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銀座の裏路地の隠れた鰻屋 ~ 銀座 ひら井

銀座の裏路地の隠れた鰻屋 ~ 銀座 ひら井
銀座の裏路地の隠れた鰻屋 ~ 銀座 ひら井
銀座の裏路地の隠れた鰻屋 ~ 銀座 ひら井

「銀座でランチ食べてきたよ」といえば、なんだかリッチだねと言われることが多いです。
「今日のランチはうなぎ食べてきたよ」といえば、なんだか羽振りがいいねと言われることが多いです。

「今日のランチは、銀座でうなぎ食べてきたよ」と言うと、なんだか嫉妬の目で見られることも少なくないです。
「銀座」×「うなぎ」というのは一般人にはなかなかいい響きなのですね。

そういえば幼少の頃、父が出張で「今日は銀座でうなぎ食べてきたよ」と聞くと「はわ~~♡良いな~♡」と思ったものです。

食べログで「銀座(銀座駅 周囲1km)」×「うなぎ」で調べると38件。
銀座駅から1kmとなると築地などの店も入ってくるのですが、結構な数の店がありますね。

そんななか、ボクが昔からよく行っていたのが、ここ「うなぎ ひら井」。
食べログでは、「銀座(銀座駅 周囲1km)」×「うなぎ」で14位。

ここはとっくの昔にレビューしてたかな?と思っていましたが、もれていましたね。

いまから16年ぐらい前の2000年ぐらいに特に頻繁に行っていたお店です。
ここの名物は「うな丼」にとろろが乗った「うなとろ丼」。

当時の「うなとろ丼」はだいたい1,200円ぐらいで、ちょっと疲れたときに食べたくなる、スタミナ回復にうってつけの丼でした。

最近ちょっと足が遠のいていましたが、久しぶりに行ってみました。

以前の「ひら井」はかなり古い感じのお店でしたが、いつの間にか新しいお店になっていました。
ちょっと場所も移転したのかな?
移転してからは恐らく3回目ぐらいの訪問です。

お店は銀座3丁目ぐらいにありますが、ちょっと裏路地にあるのでなかなかすぐには見つけることができないかもしれません。

伺ったのは平日の13時ぐらい。
ちょっと薄暗い店内に入ると、先客が2名。

お世辞にも大きなお店ではなく、わりと寡黙な(頑固おやじっぽい)店主が1人で切り盛りしています。

店内は結構雑多な感じではありますが、かなり新しい店舗のようで、気密性が高いです。
わかりやすく言うと、例えば新しめのマンションで換気扇を勢い良く回すとドアが開きにくくなりますが、この店の入口のドアなんかはちょうどそんな感じがします。

今回は「うなとろ丼」(3,564円)が売り切れになっていたので、「数量限定のうな丼 お新香 お吸い物付」(2,160円)をオーダーしました。

こちらはちゃんと紀州備長炭で焼いている、真っ当な鰻屋です。
炭の横には蒸し器もあって、調理をしているところをちょっと見ることもできます。

注文をしてからしばらくすると、うなぎのタレが燻されて良い匂いが充満してきます。

しばらく待ってでてきたうな丼は、うなぎが実に肉厚でテリが素晴らしいです。

「へー、結構立派なうな丼ですねぇ…」と、しばし眺めてから、一気にうなぎと米をかき込みます。

うなぎはフンワリとしていて、表面は少しパリっとしていて良い焼き加減。
ゴハンもふっくらとしていて美味しいです。
山椒をかけて、さらにパクパクとかき込みます。

一心不乱に食べて…ふう、ご馳走様。
美味しかったです。

こちらのうな丼は2,000円と決して安いものではありませんが、この質とボリュームをもってすれば割安感があってコストパフォーマンスが良いと思います。

ちなみに「うな丼」(2,160円)のワンランク上は「うな重」(3,564円)になるのですが、うな丼とうな重の量はほぼ同じだそうです。

数量限定のうな丼は、うなぎにちょっと傷がついたB級品が使われているとのこと。
味には全く影響がないので、築地で美味しそうなB級品を選んで仕入れてくるとのこと。

「うな丼」と「うな重」などはうなぎの種類が違うそうなので、お店でどこが違うのか聞いてからオーダーすると良いと思います。

こちらの店主は一見気難し感じですが、実に丁寧に教えてくれて
「今日の「うな重」のうなぎはちょっと実がパサパサしているから「うな丼」のほうをオススメするよ」など、その日のうなぎのコンディションに合わせた提案をしてくれます。

無駄に高いものを勧めるのではなく、美味しいもの、そのお客が食べたいものを選んでくれる感じです。

養殖のうなぎ以外にも、日本各地の天然うなぎも食べられるそう。

それにしても、最近のうなぎの高騰はすごいですね。
16年前と比べると、うなトロ丼が1,200円から3,564円と3倍近くになっていますね。

ここの店主に聞いたところ、現在は昨年ぐらいよりはうなぎの値段が落ち着いてきてそうなんですが、とある業者達が安くなったうなぎを買い占めて冷凍しているらしいので、市販価格としてはなかなか値段が落ちないそうです。

もちろん、こちらは生のうなぎを使用しています…。

今回は「うな丼」を食べましたが、「うなとろ丼」を食べてみたいです。
夜に来てみてもいいかもしれませんね~。
夜はお酒も飲めてつまみや料理も多い感じなので、酒飲みな方にも行ってみてもらいたいお店です。

リピあり。(^^)

関連ランキング:うなぎ | 銀座一丁目駅銀座駅有楽町駅

東京で1番人気と言ってもいい立ち食い寿司 ~ 立石 栄寿司

東京で1番人気と言ってもいい立ち食い寿司 ~ 立石 栄寿司
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東京で1番人気と言ってもいい立ち食い寿司 ~ 立石 栄寿司

呑んだくれの街、立石。
そんな立石でかなり有名な立ち食い寿司のお店が「栄寿司」。

A級ランクの高級店ばかりいくようなグルメさんから、安くてうまけりゃ汚いお店でもウエルカムな人など、多種多様な方々から愛されているお店のようです。

以前に一度、土曜日の夕方ぐらいに来たことがあるのですが、その日は残念ながらネタ切れのため、早じまいでした。
お店は19時まで営業しているようですが、実際は夕方には閉まることも多いみたいですね。

伺ったのは平日のお昼。
この日はちょうどスカイツリーあたりで仕事だったのですが、何を食べようかな?と思ったときに、「そういえば、立石ってここから割と近いよね」ということで突撃しました。

立石に到着した時間は13時30分ぐらいでしたが、予想通り栄寿司の前には10名ほどの行列ができています。
まあ、ラーメン屋さんよりは回転が悪いでしょうが、お昼の立ち食い寿司なら1時間は並ばないだろうと予想していました。

結局30分少々並んで、お店に案内されました。

こちらは1種類お願いすると2巻出てきます。
ということで、できれば2人で来てシェアして食べたほうが色々注文ができていいですね。

注文したのは、
マグロ、タイ、サバ、中トロ、アナゴ、牡蠣、お椀
ぐらいですかね。

握りのサイズがわりと大きくて、食べごたえがあります。
ネタはこの値段であれば、十分満足できるレベルです。

マグロなどは普通な感じで、特に美味しい!という感じはしませんでした。

ちょっと残念だったのは、全体的に酢がきつすぎること。
酢が立ちすぎていて、なんだか酸っぱかったです。

お椀は美味しいですが、少し脂っぽい感じがしました。

あと、板前さんがお寿司を台の上に乗せるときに、握り寿司を少し投げるような感じでポンっと置くのを何回も見受けました。
これはいい感じがしませんね。
もう少し丁寧に寿司を扱ってほしいです。

全体的には、その辺の立ち食い寿司よりは全然美味しいですが、別に長時間並んでまで食べる必要は無いかなって感じもします。
まあ、今回は酢がちょっとキツかったことと、寿司の扱いが雑だったことが評価を下げていると思います。

次回は1人で来ることはないでしょうが、誰か人と一緒であれば来てもいいかもしれません。
その時は、栄寿司のために立石に行くのではなく、立石を楽しむひとつの要素として栄寿司に行く…のであれば…いいかもですね。

まあ、リピあり。(^^)

関連ランキング:立ち食い寿司 | 京成立石駅青砥駅

素晴らしい環境のやなと鮎 ~ 栃木県大田原市 寒井観光余一やな

素晴らしい環境のやなと鮎 ~ 栃木県大田原市 寒井観光余一やな
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素晴らしい環境のやなと鮎 ~ 栃木県大田原市 寒井観光余一やな
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温泉と鮎を堪能するために栃木まできた。
どうやら「やな」(川で竹などでできた仕掛けをつくって捕獲する漁法)があるらしい。

ここ「寒井観光余一やな」(さぶいかんこうよいちやな)は、那須塩原市の近くの大田原市にあります。
那須岳山麓から流れてくる「那珂川」(なかがわ)に「やな」が設置されています。

しかしながら、肝心の「やな」は夏からでして…。
さらには天然鮎の解禁が6月からということですが…。

まあ、夏にまた来て鮎を堪能するとして、今回はロケハンというか予行練習としましょう。

GoogleMapのPhoto Sphereでパノラマ写真を作りました。
「やな」の雰囲気がわかると思います。(^^)


GoogleMapでみるのはこちらこちら

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ということで「やな漁」のリベンジということで、3ヶ月ぶりに栃木に来ました。

伺ったのは休日のお昼。
あいにくの雨模様ですが、お客さんはそこそこ入っています。

前回は晴天のテラス席でしたが、今回は仕方なく室内で鮎を食べることにします。

肝心の「やな」はこれまた残念ですが、鮎が捕まっているところは見えませんでした。
メニュー上に貼ってあった写真を見ると、気持ち悪いぐらいの大量の鮎が捕れているのがわかります。
水の多い日の朝などはたくさんの鮎が捕れるようです。

今回注文したのは、鮎の塩焼き(1匹400円)、鮎の刺し身、鮎のフライ、川エビの唐揚げなど。

塩焼きは期待どおりの美味しさ。

刺し身は川魚特有の臭みもありません。

思ったより美味しかったのが、鮎のフライですね。
油っこさも感じませんでした。

川エビの唐揚げはビールにピッタリですね。

うなぎは時期ではないようなので注文しませんでしたが、どうやら10月ぐらいになると直径10cmぐらいの太さの天然うなぎが捕れるとか。
すごいな!

天気が良い時に来たらもっと良いですが、なかなか楽しめるスポットだと思います。

リピあり。(^^)
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以下は、2015年6月訪問時。

伺ったのは休日のお昼。
まだ鮎本番の季節ではないので、あまりお客さんは来ていません。

お店につくとさっそく外の調理場でたくさんの鮎が炭で焼かれています。
とても美味しそうですねぇ。

こちらは河原沿いにあるのですが、オープンテラス席もあるので、とても気持ちが良いです。
今回は暑くもなく寒くもなく、素晴らしい天候でした。
夏は恐らく暑すぎるでしょうからねぇ。

運転手のボク以外のメンバーはさっそくビールで乾杯です。
鮎を焼くのには多少時間がかかりますから、つけものや煮込み、うなぎの肝焼きを食べます。

つけものは、こちらのお母さんの手作りらしく美味しいです。
煮込みはあまり特色がありませんが、こちらもお酒が進みそう。

うなぎの肝焼きはちょっと生臭い感じでした。

しばらくすると、まずは鮎のひらきが出てきました。
干物はあまり食べたことがありませんが、これは香ばしくて美味しいですね。

お次はメインディッシュの鮎の塩焼きです。

この時期の鮎は基本養殖ものですが、塩焼きでもとても美味しく食べられます。
結構小ぶりなので、頭からガブリと全部食べられますね。

天然鮎も一緒に出してもらえましたが、こちらは冷凍でしょうか?
身がパサパサしていて、これなら養殖のほうが美味しいですね。

ゴハンは羽釜?(もしくは土鍋?)で炊いてあるそうで、炊きたてで美味しかったです。

鮎は1匹350円と、とても良心的なお値段です。

このお店には人懐っこい猫がいて、魚をもらいにやってきます。
鮎のしっぽなどをあげていましたが、最後のほうになると、店員さんからまるごと一匹ぶんぐらいの鮎を餌としてもらっていました。
なかなか贅沢なネコちゃんですね。

ちなみに参考までにですが、大田原市の那珂川の天然鮎から微量の放射性セシウム137を検出しているようです。
養殖の鮎からは検出されません。
あまり神経質にはなりたくないですが…一応情報として。

こちらは鮎を始めとした料理が良いのはもちろんのこと、ロケーションが最高ですね。

鮎のあとは、幸の湯という源泉かけ流しの天然温泉に行きました。
こちらもなかなか良かったですよ。
http://www.satinoyu-onsen.com/

東京からクルマで2時間半ぐらいで到着できるので、思ったよりも近いですね。
今度はぜひやな漁が全盛のときにまた来ましょう。

リピあり。(^^)

寒井観光余一やな

昼総合点★★★★ 4.2

関連ランキング:魚介・海鮮料理 | 大田原市その他

牡蠣フライもいいけどバター焼きもね ~ 淡路町 とんかつ 万平

牡蠣フライもいいけどバター焼きもね ~ 淡路町 とんかつ 万平
牡蠣フライもいいけどバター焼きもね ~ 淡路町 とんかつ 万平

以前から神田付近に牡蠣フライと牡蠣のバター焼きが美味しいお店があると聞いた。
食べログをみると、マイレビュアーさんもよく行っている有名なトンカツ屋のようです。

「とんかつ 万平」(まんぺい)は丸ノ内線の淡路町駅か都営新宿線の小川町駅が最寄り駅となります。
JRだと秋葉原駅と神田駅のどちらからでも歩ける距離ですが、秋葉原のほうが若干近いですね。
その他、御茶ノ水駅や神保町駅からのアクセスも悪くはないです。

近くには、火事からの復活を遂げた「かんだやぶそば」や「神田まつや」などの老舗店もあります。

伺ったのは、平日の夜。
実はちょっと前に、閉店20分前の18時40分ぐらいに一度行ったのですが、すでに牡蠣が売り切れで閉店という事で、泣く泣く帰りました。

こういう経験から、今回は18時30分に事前にお店に電話をして
「いまから1名で牡蠣のバター焼きを食べたいのですが大丈夫ですか?」
と確認をし、お店から
「はい、お待ちしています」
ということで、無事に牡蠣の確保をしました。

店への到着は18時40分。
閉店は19時なのですが、ラストオーダーは18時50分のようです。

今回は初めての訪問なので、カキフライ定食(1,850円)とカキバター定食(1,850円)、どちらを食べようかかなり悩みましたが、牡蠣フライは他でもよくあるメニューで、やっぱり「とんかつ 万平」の人気メニューを食べたい!ということで、カキバター定食をお願いしました。

このお店は去年も一昨年も牡蠣を食べに来ようと思っていたのですが、いつの間にか牡蠣のシーズンが終わっていたので、2016年は早めに食べようと思っていました。

「いつまでもあると思うな親と牡蠣」

牡蠣は10月~3月ぐらいまでだけみたいです。

「とんかつ 万平」は創業昭和26年、今年で66年も続くかなりの老舗です。
とんかつ屋というよりは、どちらかというと洋食屋に近いテイストかもしれません。

伺ったときは先客が3名。
座席は4名がけのテーブル席オンリーですが、この時間は空いているので相席などしなくても大丈夫です。
ランチ時などは、相席になることもあるみたいですけどね。

昭和テイストの店内ですが、古いお店にありがちな小汚さは無く、わりと小奇麗になっていると思います。

テレビやスマホをみてしばらく待っていますと、やってきました牡蠣のバター焼きが。
あとは、ツヤツヤのゴハンとお味噌汁、漬物が到着。
ステンレス皿の上のビジュアルが良いですね。

バター焼きは大きな牡蛎が8個で、ボリュームも十分です。
基本的には6個らしいですが、この日は牡蠣のサイズが小さかったのか、閉店間際のオマケだったのかは不明ですね。

いざ実食ということで、まずはお味噌汁。
具材はどこにでもあるようなありふれた豆腐ですが、さすが66年の歴史の重みがあって、実に美味しい正統派のお味噌汁です。

次に牡蠣です。
まずはカラシもレモンも使わずに、パクっと一口で行ってみましょう。
箸で持ち上げるとじわっとジューシーな感じです。

バターの良い風味が鼻に抜けて、その後、牡蠣の香りがブワっと口の中に広がります。
旨味だけが口の中に残り、臭みなどは全く感じませんね。
さすがの職人技を感じます。

続いてゴハンをパクっと食べると、おやおやこれまた美味しいお米ですよ。
新潟産の新米ということで、これまた定食のお手本のようなキレイなゴハンです。

バター焼きは結構濃い味付けなんですが、牡蠣の風味を殺さないように計算されているようで、ゴハンとの相性もバッチリです。

次にレモンを絞って、さらにカラシをつけて食べると、これはまた口福の時間ですね。
もっとも、ここのヘビーなファンは、牡蠣の風味が落ちるといってレモンやカラシはあまり使わないらしいですけど。

女将さんと話をしていて思ったのは、今が新米のゴハンが一番美味しい季節なので、バター焼き「定食」を食べる時期としては最良なのかなと。

付け合せのキャベツも漬物のキャベツも美味しいです。

カキバターが到着したタイミングぐらいで入ってきたお客さんがカキバター定食を注文しましたが、
「もう牡蠣が終わちゃったよー」と言われ、食べずに帰って行きました。
すごい羨ましそうな目で見られましたが…しょうがないですよね(苦笑)

やはり事前に電話予約をしたほうがいいです。

牡蠣フライもバター焼きもちょっと高価かな?という感じはしますが、内容を考えると安いと思います。
牡蠣が苦手でなければ、一度は食べておいたほうがいいですね。

次回は牡蠣フライを食べる予定ですが、ここはとんかつ屋なのでトンカツも食べたいです。
さらにポークソテーやハンバーグも美味しいらしいので、これは近いうちにまた来ないと行けないですねぇ。

いつまでも頑張って営業してもらいたい、淡路町の路地裏の名店のひとつだと感じました。

リピあり。(^^)

関連ランキング:とんかつ | 淡路町駅小川町駅新御茶ノ水駅

黒毛和牛がそこそこリーズナブルに食べられる焼肉屋 ~ 西ケ原 牛の蔵元 うえはら

黒毛和牛がそこそこリーズナブルに食べられる焼肉屋 ~ 西ケ原 牛の蔵元 うえはら
黒毛和牛がそこそこリーズナブルに食べられる焼肉屋 ~ 西ケ原 牛の蔵元 うえはら
黒毛和牛がそこそこリーズナブルに食べられる焼肉屋 ~ 西ケ原 牛の蔵元 うえはら
黒毛和牛がそこそこリーズナブルに食べられる焼肉屋 ~ 西ケ原 牛の蔵元 うえはら
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黒毛和牛がそこそこリーズナブルに食べられる焼肉屋 ~ 西ケ原 牛の蔵元 うえはら
黒毛和牛がそこそこリーズナブルに食べられる焼肉屋 ~ 西ケ原 牛の蔵元 うえはら
黒毛和牛がそこそこリーズナブルに食べられる焼肉屋 ~ 西ケ原 牛の蔵元 うえはら

今日は西ヶ原の近くに住む友人宅にお邪魔しました。
夕方になったので、帰りにちょっとだけ有名な「榎本ハンバーグ研究所」というところに行ってみようと思いました。
しかし、お店まで行くと休みだったので、この近くにある焼肉屋「牛の蔵元 うえはら」で食事をすることにしました。

西ヶ原と言う土地はあまり有名な場所ではありませんが、東京ではわりと東の方で、駒込からはちょっと北、王子駅のちょっと南の方です。

最寄り駅は地下鉄南北線の西ヶ原駅ですが、JR京浜東北線の上中里駅からも5分程度の立地です。
ちなみに、上中里駅というのは少し地味な駅ですが、田端駅と王子駅の間にあります。

伺ったのは休日の夜。
お店まで行くと満席ですぐには入れないとのこと。
しかし、15分ほどで空くというので、ちょっと近くのドラッグストアで買い物をして時間をつぶすことにしました。
失礼ながらあまり立地が良いとは言えない場所なのに、結構お客さんが入っていますね。

15分後に戻ってきたら、すぐにお店の中に案内されました。

初めての焼肉屋で、しかもあまり食べログを始めとしたネットにもレビューやデータが無いので、恐る恐るオーダーします。(笑)

メニューでイチオシとなっていた「上タン塩」(890円)を筆頭に、「黒毛和牛上カルビ」(890円)、「黒毛和牛上ロース」(890円)、ホルモン盛り合わせ、「スープ&ライスセット」(630円)などを適当にもらいます。

火は炭火ではなく、ガスローターです。
最近では炭火ではなくとも割りと遠赤外線効果の高いガスコンロがありますが、ここのはわりとトラディショナルなタイプかなと思います。

まずはイチオシの「上タン塩」を焼きます。
レモンは生ではなく、市販のレモン汁ですね、多分。

しかし、この「上タン塩」はわりと柔らかく、臭みやクセもなく美味しく頂けました。

次はカルビやロースです。
どちらも最初から少し粘度のある特製のタレがかかっています。

うーん、ちょっとこのタレが好きではないですねぇ。
少しクドいというか、肉の旨さを阻害しているように思います。

またタレが焼き野菜にもかかっていますね。
こういうタレはちょっと焦げやすいですし、味、食感ともにあまり好みではありません。

サラダはわりとボリュームがあって良かったです。

「スープ&ライスセット」(630円)を頼んだのですが、ゴハンを大盛にできない謎仕様。

ライスが250円、大盛ライスが300円なので、スープ&ライスセットのゴハン大なら680円で良いと思うのですが、提供できないという…。
なんででしょうね?

黒毛和牛がリーズナブルに食べられるという謳い文句は間違えではなく、肉質自体はソコソコではあると思うのですが、味付けやサービス面においては、もう少し努力と改善の余地があるかなという感じです。

お酒を飲まずにまあまあ食べて、1人あたり4,000円程度。
高級焼肉店の価格には達していませんが、総合的な満足具合からすると3,000~3,500円ぐらいであれば納得できる価格だと思いました。

焼肉としては絶対的な金額としては安いのですが、この質ではちょっと割高に感じますね。

同じ4,000円で焼肉を食べるのであれば、鶯谷の鶯谷園や大塚の三翠園などで食べたほうが満足感があるでしょうね。

というわけで、肉は悪くはないですけど、まあ色々考えるとソコソコランクになってしまうかなぁと思います。
そうですね、リピは微妙です。(゜゜)

関連ランキング:焼肉 | 西ケ原駅上中里駅栄町駅

フードコートで食べる超行列店の天丼 ~ 川崎駅 金子半之助 川崎ラゾーナ店

フードコートで食べる超行列店の天丼 ~ 川崎駅 金子半之助 川崎ラゾーナ店
フードコートで食べる超行列店の天丼 ~ 川崎駅 金子半之助 川崎ラゾーナ店

今日は川崎に来ました。
川崎ってほとんど来たことが無い街ですが、今回の目的はサウナ。

ボクはプロサウナーを目指していますが、川崎から近い「ヨコヤマ・ユーランド鶴見」には関東最強の水温一桁台の水風呂があるってことで体験することにしました。
詳しくはこちら「関東最強のひと桁温度の強烈水風呂&サウナ ~ 神奈川県横浜市鶴見 ヨコヤマ・ユーランド鶴見」。

その前にちょっと軽く腹ごしらえってことで、以前より行ってみたかった「金子半之助 川崎ラゾーナ店」で食事を取ることにしました。

伺ったのは平日の夜。
最近はフードコートで食事することはあんまり無いのですが、あの「日本橋 天丼 金子半之助」と同じ天丼が食べられるのであればフードコート侮りがたし、というところでしょうか。

ボクの本店の「日本橋 天丼 金子半之助」の評価は星4.1とかなり高いです。

かなりの時間並ぶ必要があるのは事実ですが、味と値段のバランス、演出のセンスは相当良いと思っています。

本店は何回か行っていますが、こちらは初めてなので、一番ベーシックな「天丼」(880円)を食べることにします。
それと「味噌椀」(100円)ですね。

フードコートらしく、注文してから代金は先払い。
食べる場所を確保したら、ポケットベルのような呼び出しブザーを持って席で待ちます。

本店で提供される黒豆茶なども無く、薄手の紙コップにセルフで水を入れて飲みます。

フードコートだとわりとすぐに料理ができるようなイメージがありますが、こちらは結構提供までに時間がかかります。
約10分ぐらい待ったでしょうか「ピピーピピーピピー」とブザーが鳴って、料理を取りに行きます。

天丼をもらうときに漬物を自分でよそいますが、わりと好きだった「ガリごぼう」は無いようです。

料理を座席まで自分で運んで、いざ実食です。

天ぷらはかなり衣がカリっとしていて全体的に揚がり過ぎです。
油の温度が高いのでしょうか?
使っている油は本店と同じ風味がしますが、これはかなり本店と食感が違いますね。

結論から先にいうと、フードコートのレベルを越えていないというか、本店の「日本橋 天丼 金子半之助」と同等レベルの天丼を期待すると失望します。

本店と同じく玉子を揚げた天ぷらなどもあるのですが、どうも感動が少ないですね。
量はわりとボリュームがあるのですが…ゴハンもあまり美味しくないので満足感は低いです。

味噌汁は、まあ普通でしたね。

本店の「日本橋 天丼 金子半之助」も味や値段はそこそこなのですが、何しろ雰囲気や演出が上手いです。
食べに来ている半分以上の人はその演出にやられて評価している部分があるかと思います。

対して、川崎のショッピングセンターのフードコートでは、良くも悪くもフードコートの雰囲気そのままなので、味がハッキリとわかるのも事実。

味の絶対値が劣っているのにプラスして「日本橋の老舗の天丼専門店で食べる天丼は美味しいなー、並んだかいがあったなー」という刷り込みも無いので、本店に比べるとダブルで見劣りしますね。

本店が2時間待ちだからといって、その代わりに川崎まで来れば同等の天丼が並ばずに食べられる!という使いみちはできそうにありませんね。
残念ながら、リピはありません。(´;ω;`)

関連ランキング:天丼・天重 | 川崎駅京急川崎駅

上品で硬派な名店のお蕎麦 ~ 江古田 手打ち蕎麦 じゆうさん

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上品で硬派な名店のお蕎麦 ~ 江古田 手打ち蕎麦 じゆうさん

今日は久しぶりに今まで行きたかったけど行けなかったお店に行ってみることにしました。
最近気になっていたのは、沼袋の平和苑という焼肉屋さん…。

孤独のグルメにも出たお店で、特別高級ってわけでもないのですがなかなか美味しそう。
いざ電話をかけて当日予約が取れるか聞いてみましたが、今日はもう入れないそうです。

それじゃあどうしようかな?と考えていたときに、思い出したのが江古田方面にある蕎麦屋「じゆうさん」。
ここは食べログの「東京都」×「そば・うどん・麺類のお店」6,837件中の6位に位置しています。

伺ったのは休日の夜。
19時ぐらいにお店に電話して営業しているか、並んでいるかどうかを確認します。
「並んでいませんけど、20時ラストオーダーです」と言われたので、ちょっと急ぎ目で向かいます。

今回はクルマで行きましたが、江古田や東長崎のあたりってあまり行ったことがないんですが、道路が広くてわりと走りやすいですね。
「じゆうさん」のイメージは、もう少し狭い道路に面した、民家っぽい小さな隠れ家的なお蕎麦屋って感じに勝手に思っていましたが、実際は目白通りという大きな道路に面したごく普通のお店でした。

隣のコインパーキングにクルマを停めて、急ぎ目でお店に入ります。
先客は2名だけで、かなり静かでした。

店内はわりと薄暗くて落ち着いた雰囲気で、お蕎麦屋のイメージとは違うお洒落なBGMが流れています。

ラストオーダーまでに時間が無いので、一回勝負って感じで吟味して注文をします。

メニューが撮影禁止とのことで、値段を正確に覚えていませんが…2名での注文内容は…
せいろ(900円)、汁なし追加そば(700円)、せいろ田舎そば(1,100円)、とろろそば(1,300円)、板わさ(800円)にしました。

お茶は志野焼っぽい器に入って、手に持った感覚よりも冷たくて美味しいです。

まずは板わさ。
カマボコは焦げ目がついていて、プリプリ感が良いです。
味は普通と言えば普通ですが、山葵がとても美味しかったです。
そういえば、ボクの実家は富山なんですが、富山では家庭でも普通にカマボコをお刺身のように醤油と山葵をつけて食べるんですよね…。

わりと早いタイミングでお蕎麦がやってきます。
まずは「せいろ」と「とろろそば」です。

まずは蕎麦だけを何もつけずに食べてみます。
栃木のほうの蕎麦らしいですが、夏の終わりのせいか香りは控えめでした。
蕎麦はかなり細めに切られていて、みずみずしくて喉越しがいいです。

つゆはちょっと辛めですが、濃すぎる感じはしません。
最初は薬味を入れずに蕎麦をちょっとだけつけて食べると、鰹の出汁の旨みとかえしの風味が良いですね。
このつゆは、結構まろみがあるのですが、これは醤油のおかげのような気がします。

店主に聞いてみたところ、醤油は長野の松本から取り寄せているらしいです。
ボクも松本の醤油は好きで、上嶋醤油醸造店というところの醤油が非常にまろやかで以前はよく使っていました。

とろろそばはシェアしてもらって食べました。
とろろに卵の黄身が入っていて、非常に濃厚です。

このとろろ自体、かなり美味しいものでした。

田舎そばもわりと洗練されていて上品系なものです。
もっとボソボソと荒い感じを想像していましたが、目を閉じて食べると田舎そばとはわからないぐらいアッサリしていましたね。

それぞれ量は少ないのですが、おかわり(汁なし追加そば)などももらったので、思ったよりは満腹になりました。

蕎麦湯をもらって飲みましたが、つゆの味がよくわかって良かったです。

今回はあまり時間が無かったので、多くのオーダーなどできず忙しない感じでしたが、十分に堪能しました。
蕎麦もつゆも美味しかったので非常に満足しました。

渋谷の玉笑などと比べると、ちょっとオーソドックスな感じもしますが、じゆうさんのスタイルも好きですね。
味はいいのに、肩をはらずに食べられる雰囲気も良いです。

次回は冬に温かいお蕎麦をたべてみたいです。
リピあり。(^^)

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文豪が愛したとんかつ? ~ 水道橋 かつ吉 水道橋店

文豪が愛したとんかつ? ~ 水道橋 かつ吉 水道橋店
文豪が愛したとんかつ? ~ 水道橋 かつ吉 水道橋店
文豪が愛したとんかつ? ~ 水道橋 かつ吉 水道橋店
文豪が愛したとんかつ? ~ 水道橋 かつ吉 水道橋店
文豪が愛したとんかつ? ~ 水道橋 かつ吉 水道橋店
文豪が愛したとんかつ? ~ 水道橋 かつ吉 水道橋店
文豪が愛したとんかつ? ~ 水道橋 かつ吉 水道橋店
文豪が愛したとんかつ? ~ 水道橋 かつ吉 水道橋店

以前にどこかで水道橋あたりにあるとんかつ屋で「冷やしかつ丼」なるものがあると聞いた。
色々調べてみたら、どうやら「かつ吉 水道橋店」で食べられるそうです。

実は昨年の今頃にも食べたくなって一度知り合いに聞いたことがあるのですが、その時はもう夏が終わってメニューの提供が終了していました。

なので今回は事前にお店に電話をして「冷やしかつ丼(夏季限定)」が食べられるか聞きました。
ボク「冷やしかつ丼ってありますか?」
店員「…あ、ありますよ。」

その店員の曖昧な返事が気にかかりましたが…食べに行くことにしました。
“I have a bad feeling about this.”
(なんだか嫌な予感がする。StarWarsシリーズでおなじみのセリフ)

伺ったのは休日の夜。
お店は東京ドームに近い白山通りに面した地下にあります。

地下まで降りて店内に入ろうとすると、予想外の行列が。
しかし、冷やしかつ丼が食べたいがために、30分の待ちを覚悟しました。

玄関には蹲踞(つくばい。茶室に入る前に、手を清めるために置かれた背の低い手水鉢に役石をおいて趣を加えたもの)がありますが、水が流れていないのであまりいい雰囲気がしません。

ファミレスのように名前を書いてしばし待つと、結局30分ぐらい待って店内に案内されました。

店内は思ったよりも広い感じで、テーブルにはびっくりドンキーのように大きく立てられたメニューがあり、テーブルにはキムチなどの漬物や手拭きなどがセットされています。

オーダーは「冷やしかつ丼」のロース(1,600円)としました。

しばらくすると、店員が戻ってきて、
「すいません、もう冷やしかつ丼、無いんです」

「え?マジで?」と思い、ツレにお店を出ようと提案しました。
しかし「30分も待ってやっとお店に入ったのに、もう他の店に行くのは無いわー」と言われ、「それもそうだよな…」と思い、渋々ほかのメニューを模索します。

「普通のトンカツを食べるなら、高田馬場の「成蔵」「とん太」や蒲田の「丸一」「」に行けばいいと思うんだけど、この店はそれらのより絶対美味しくないよなー」と思いつつも、仕方なく引くに引けないので「銘柄豚ロースカツ定食 150g」(2,300円)をオーダー。
選べるゴハンは紫蘇ごはんにしました。

まずは卓上の漬物を食べますが…あまり美味くありません。
なんでとんかつにキムチなんだ?と思っていたところにキャベツが登場。

キャベツはきゅうりやワカメが入っていて、ドレッシングは4種類から選べます。
味は…普通ですね。

アルバイト?の店員は学生なのか、お茶の入れる時の気配りも対応も褒められたものではありませんでした。

しばらく経ってメインのトンカツが登場。
網ではなく、ざる蕎麦のスノコみたいのにカツが乗ってます。

カツのサイズは普通ですが、かなり厚めに切ってあるので食べやすくはありません。

ソースは甘めと辛めの2種類。
まずは甘めのソースを皿に入れて食べてみます。

カツを箸で持ち上げてみると…脂身がほとんどで、お肉の部分の70%ぐらいは脂身です。
「う、うーん…(。ŏ﹏ŏ)」と思ってパクっと食べてみたところ、肉の味が全然せずに食べれたものではありません。

頑張って1切れ食べてみましたが、これはちょっと何か間違えているんじゃないかな?ってレベル。
2切れ目の途中までチャレンジしてみましたが、箸が完全に止まりました。

肉の脂身が多すぎて食べられないだけではなく、揚げ油も臭みもあって油っぽくて…食べるのが厳しいです。

このまま食べずに出ようかと思いましたが、店員さんに「この脂身が多いってどうなの?」と聞いてみました。
「脂身がよく混じったロースで、特上に近い部分なので脂身が多くなっております…」と。

「イヤイヤこれは脂身が多いんじゃなくて、脂身しかないよ」と言うと「店長に確認してきます」ってことになり、新しく脂身が少ない部位を作りなおしてくれることになりました。

10分ほどして、作りなおしてもらったロースカツが来ました。
しかし、断面を見るとまたまた60%ぐらいは脂身です…。

赤身部分が多い1切れだけ食べましたが、残りはすべて残しました。

紫蘇ごはんは少しベタっとしていましたが味は悪くありませんでした。
赤だしのお味噌汁は美味しかったです。

最後のレジ会計は店長が対応してくれたので「脂身が多すぎて食べられませんでした」と伝えました。
しかしながら、問題は脂身だけでなく、ツレがオーダーした「ヒレ」も食べてみましたが、油の切れが悪く、また肉も豚独特の臭みがありました。

お会計は2人で4,500円。

これなら、マクドナルドで月見バーガーでも食べたほうがマシでしたね。本当に。
コスパを考えなくても…。ヽ(`Д´)ノプンプン

こちらのお店のホームページには「素材選びで8割、料理が決まると考えています。」と書いてあります。
そのとおり、こちらの料理は素材選びから間違っています。

最近は美味しいトンカツ屋ばかり行っていて、自分の舌が肥えたのかと思いましたが…この調理をみているとそうでも無いと思います。
これを読んだ関係各位は猛省してもらいたいものです。

かつては三島由紀夫氏や川端康成氏らの文豪が愛したお店とのことですが、文章の才能と味覚には関連性がありません。
まあ、これは芸能人やモデルが美味しいものを食べているっていう風潮もありますが、芸能人や有名人の味覚がいいってわけはありませんからね。

かつ吉の関係者が出したお店としては、葛飾区金町のがあり、ここは肉も美味しく脂身も爽やかで美味しかったです。
また、秋葉原のとんかつ丸五もかつ吉出身店とのことですが、丸五のほうがまだ普通に美味しく食べられますね。

この店の食べログの点数は3.58ですが、久しぶりに評価の点数から程遠いレベルのお店に遭遇しました。
普段なら「次回は今日食べられなかった「冷やしかつ丼」を食べてみたいと思います」…と言いたいところですが、まあ、無いですね。
タダでもお金を貰っても食べません。

リピは絶対・永遠にありません。(。ŏ﹏ŏ)

関連ランキング:とんかつ | 水道橋駅後楽園駅本郷三丁目駅

東京駅チカの人気で行列が凄いお好み焼き ~ 丸の内 お好み焼きじ 丸の内店

東京駅チカの人気で行列が凄いお好み焼き ~ 丸の内 お好み焼きじ 丸の内店
東京駅チカの人気で行列が凄いお好み焼き ~ 丸の内 お好み焼きじ 丸の内店
東京駅チカの人気で行列が凄いお好み焼き ~ 丸の内 お好み焼きじ 丸の内店
東京駅チカの人気で行列が凄いお好み焼き ~ 丸の内 お好み焼きじ 丸の内店
東京駅チカの人気で行列が凄いお好み焼き ~ 丸の内 お好み焼きじ 丸の内店

この日は東京駅で友人をお見送り。
そのあと何を食べようかなーと思っていたら、以前から行きたかった「お好み焼 きじ 丸の内店」があるのを思いだしました。

伺ったのは平日の19時ぐらい。
ときどきこの店の前を通りますがいつも混んでいて行列ができています。

この日も8名ほどの列ができていて、結局20分ぐらい待ちました。
1時間弱ぐらい並ぶのを覚悟しましたが、想像していたよりは回転が良いようです。

列に並んでいる時に、食べログアプリで予習をしていましたが、マイレビュアーの方が食べたものと同じものをオーダーしようと思いました。(笑)

店内に通され、カウンターの席に案内されました。
カウンターは目の前でお好み焼きが焼かれますが、鉄板の上についたてが立てられるので、そう油が飛び跳ねることはないようです。

注文したのは「スジポン」(570円)、「きゅうり一本漬け」(380円)、「スジ焼き」(1,200円)、「モダン焼き」(1,100円)、「烏龍茶」(350円)です。
並んでいる時にオーダーを取ってくれるので、お店の中に入ってからはわりと早く料理が提供されます。

まずはすぐに「スジポン」と「きゅうり一本漬け」が到着。
スジポンは牛スジをポン酢で味付けがされていてサッパリしています。

きゅうりは韓国海苔と合わせてあって、夏に合うあっさり味です。

お好み焼きは自分で焼くのも楽しいですが、やっぱりお店の人に作ってもらったほうが失敗が無いのでいいですね。

「スジ焼き」は一番人気らしいですが、噂に違わず美味しいです。
牛スジの食感もいいですね。

「モダン焼き」もお薦めの一品のようでかなりボリュームもあって、味もよかったです。
ソースや味付けはわりと甘めですが、なかなか好きです。
具材も結構入っていて食べた満足感がありますね。

こちらのお店は1人で来るよりは、友人や仲間と来ていろいろなものをシェアして食べたほうがいいと思います。

お茶が無くなったら、すぐに水を持ってきてくれたり、スタッフの気配りもわりとできています。
本場大阪でもなかなか評判の良い認められた味なので、東京でも本格的なお好み焼きが食べたくなったら候補にあげてよいお店だと思います。

次回はベーシックな豚玉を食べてみたいです。
リピあり。(^^)

関連ランキング:お好み焼き | 東京駅二重橋前駅有楽町駅

横浜に息づく味のとんかつ ~ 横浜 関内 丸和

横浜に息づく味のとんかつ ~ 横浜 関内 丸和
横浜に息づく味のとんかつ ~ 横浜 関内 丸和

今日は横浜の関内で打ち合わせ。
仕事も一段落したので、ちょっと早めのランチにしましょうかね、ってことで食べログアプリで関内付近のお店を探します。

一緒にいた方の希望もあってラーメン以外の美味しいお店を探しましょうね。

と、発見したのがとんかつ屋の「丸和」。
「とんかつでもいいですか?」
「ええよ」
ってことで「丸和」に向かいました。

伺ったのは平日の11時20分。
オープンは11時30分からなのですが、すでに5名ほどの列ができています。

この日は特別暑く、直射日光の下ではサウナに入っているようにジワジワと汗が出てきます。

この「丸和」の事前情報は何も無かったのですが、お店の前に来ると看板に「味のとんかつ 丸和」と書いてあります。

「味のとんかつ…味のとんかつ……味のとんかつ………となると、丸一系かも!」
「味のとんかつ」というのは、大森の丸一に書いてあるコピーです!

大森の丸一はボクが最も好きなとんかつ屋のひとつです。
これは期待が膨らみますね。

オープンちょっと前に店先でオーダーを聞かれ、ベーシックな「とんかつ定食」(1,200円)を注文しました。
11時30分ジャストになったと同時に暖簾が出されて店内に案内されます。

あまり広くない店内のカウンター席に座りました。
このクソ暑いのに出てくるのは熱い熱いお茶。
すぐに水を追加で貰いました。

隣に座ったオジサンは迷うこと無く瓶ビールを注文していました。(笑)
ボクはビールが飲めないのですが、実に美味しそうに喉を鳴らしていましたね。(笑)

さて、お詳しい方には当たり前の話かもしれませんが、有名で評価の高い蒲田の丸一は、大森の丸一の暖簾分け店ですよね。
蒲田にある鈴文も大森の丸一の暖簾分け(蒲田丸一の兄弟店?)とのことです。

大森丸一と蒲田丸一だと、人気があるのは蒲田丸一ですが、個人的には「昔ながらのガッツリとんかつ食べたなーー感」は大森丸一に軍配があがると思っています。

大きなラードの入った鍋でカツを揚げていき、カツをカットするときに脂の中に包丁を入れるのも丸一系の特長の1つでしょうか。

と、思ったよりも早くトンカツ定食が出てきました。

大森丸一よりも揚げ色が薄くきつね色になっています。
カツの厚みも結構薄めです。

丸一系のトンカツは若干油のキレが悪いのですが…ボクはそれが好きなんですよね。
そして、カツをアミに乗せないのも好きです。

サクジュワっとしたカツは薄めと言いましたが、噛み切るのにちょうどいい厚さ。
蒲田丸一や檍(あおき)などの、分厚くてレアなカツも悪くはないのですが、どちらかというとこれくらいの厚みのほうがバランスがいいと思います。

しっかりとした肉の旨味と脂身の旨味のバランスが良くてとても美味しいです。
豚肉は林SPFを使っているようですね。

丸和の良いところはゴハンが美味しいこと。
トンカツに良く合う美味しいゴハンで、ダイエット中にも関わらずついついお代わりをしてしまいました。

豚汁もいい感じです。

蒲田丸一とよりも大森丸一に近い味で良かったなぁ。
いや、蒲田丸一も美味しいですけどね。

トンカツ好きとして、かなり評価できるレベルにありました。

お店を出た後、ふと暖簾を見てみると「大森 丸一 姉妹店」と書いてあり、「なるほど、やっぱりね」と1人で納得していました。

横浜のほうに行った時は家系ラーメンを食べたり、または中華街のほうで何か探したりすることが多いのですが、関内付近だとこのお店はなかなか良いチョイスですね。

次回は「おろしとんかつ定食」を食べてみたいです。
リピあり。(^^)

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