「東京・関東圏」カテゴリーアーカイブ

銀座の裏路地の隠れた鰻屋 ~ 銀座 ひら井

銀座の裏路地の隠れた鰻屋 ~ 銀座 ひら井
銀座の裏路地の隠れた鰻屋 ~ 銀座 ひら井
銀座の裏路地の隠れた鰻屋 ~ 銀座 ひら井

「銀座でランチ食べてきたよ」といえば、なんだかリッチだねと言われることが多いです。
「今日のランチはうなぎ食べてきたよ」といえば、なんだか羽振りがいいねと言われることが多いです。

「今日のランチは、銀座でうなぎ食べてきたよ」と言うと、なんだか嫉妬の目で見られることも少なくないです。
「銀座」×「うなぎ」というのは一般人にはなかなかいい響きなのですね。

そういえば幼少の頃、父が出張で「今日は銀座でうなぎ食べてきたよ」と聞くと「はわ~~♡良いな~♡」と思ったものです。

食べログで「銀座(銀座駅 周囲1km)」×「うなぎ」で調べると38件。
銀座駅から1kmとなると築地などの店も入ってくるのですが、結構な数の店がありますね。

そんななか、ボクが昔からよく行っていたのが、ここ「うなぎ ひら井」。
食べログでは、「銀座(銀座駅 周囲1km)」×「うなぎ」で14位。

ここはとっくの昔にレビューしてたかな?と思っていましたが、もれていましたね。

いまから16年ぐらい前の2000年ぐらいに特に頻繁に行っていたお店です。
ここの名物は「うな丼」にとろろが乗った「うなとろ丼」。

当時の「うなとろ丼」はだいたい1,200円ぐらいで、ちょっと疲れたときに食べたくなる、スタミナ回復にうってつけの丼でした。

最近ちょっと足が遠のいていましたが、久しぶりに行ってみました。

以前の「ひら井」はかなり古い感じのお店でしたが、いつの間にか新しいお店になっていました。
ちょっと場所も移転したのかな?
移転してからは恐らく3回目ぐらいの訪問です。

お店は銀座3丁目ぐらいにありますが、ちょっと裏路地にあるのでなかなかすぐには見つけることができないかもしれません。

伺ったのは平日の13時ぐらい。
ちょっと薄暗い店内に入ると、先客が2名。

お世辞にも大きなお店ではなく、わりと寡黙な(頑固おやじっぽい)店主が1人で切り盛りしています。

店内は結構雑多な感じではありますが、かなり新しい店舗のようで、気密性が高いです。
わかりやすく言うと、例えば新しめのマンションで換気扇を勢い良く回すとドアが開きにくくなりますが、この店の入口のドアなんかはちょうどそんな感じがします。

今回は「うなとろ丼」(3,564円)が売り切れになっていたので、「数量限定のうな丼 お新香 お吸い物付」(2,160円)をオーダーしました。

こちらはちゃんと紀州備長炭で焼いている、真っ当な鰻屋です。
炭の横には蒸し器もあって、調理をしているところをちょっと見ることもできます。

注文をしてからしばらくすると、うなぎのタレが燻されて良い匂いが充満してきます。

しばらく待ってでてきたうな丼は、うなぎが実に肉厚でテリが素晴らしいです。

「へー、結構立派なうな丼ですねぇ…」と、しばし眺めてから、一気にうなぎと米をかき込みます。

うなぎはフンワリとしていて、表面は少しパリっとしていて良い焼き加減。
ゴハンもふっくらとしていて美味しいです。
山椒をかけて、さらにパクパクとかき込みます。

一心不乱に食べて…ふう、ご馳走様。
美味しかったです。

こちらのうな丼は2,000円と決して安いものではありませんが、この質とボリュームをもってすれば割安感があってコストパフォーマンスが良いと思います。

ちなみに「うな丼」(2,160円)のワンランク上は「うな重」(3,564円)になるのですが、うな丼とうな重の量はほぼ同じだそうです。

数量限定のうな丼は、うなぎにちょっと傷がついたB級品が使われているとのこと。
味には全く影響がないので、築地で美味しそうなB級品を選んで仕入れてくるとのこと。

「うな丼」と「うな重」などはうなぎの種類が違うそうなので、お店でどこが違うのか聞いてからオーダーすると良いと思います。

こちらの店主は一見気難し感じですが、実に丁寧に教えてくれて
「今日の「うな重」のうなぎはちょっと実がパサパサしているから「うな丼」のほうをオススメするよ」など、その日のうなぎのコンディションに合わせた提案をしてくれます。

無駄に高いものを勧めるのではなく、美味しいもの、そのお客が食べたいものを選んでくれる感じです。

養殖のうなぎ以外にも、日本各地の天然うなぎも食べられるそう。

それにしても、最近のうなぎの高騰はすごいですね。
16年前と比べると、うなトロ丼が1,200円から3,564円と3倍近くになっていますね。

ここの店主に聞いたところ、現在は昨年ぐらいよりはうなぎの値段が落ち着いてきてそうなんですが、とある業者達が安くなったうなぎを買い占めて冷凍しているらしいので、市販価格としてはなかなか値段が落ちないそうです。

もちろん、こちらは生のうなぎを使用しています…。

今回は「うな丼」を食べましたが、「うなとろ丼」を食べてみたいです。
夜に来てみてもいいかもしれませんね~。
夜はお酒も飲めてつまみや料理も多い感じなので、酒飲みな方にも行ってみてもらいたいお店です。

リピあり。(^^)

関連ランキング:うなぎ | 銀座一丁目駅銀座駅有楽町駅

東京で1番人気と言ってもいい立ち食い寿司 ~ 立石 栄寿司

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呑んだくれの街、立石。
そんな立石でかなり有名な立ち食い寿司のお店が「栄寿司」。

A級ランクの高級店ばかりいくようなグルメさんから、安くてうまけりゃ汚いお店でもウエルカムな人など、多種多様な方々から愛されているお店のようです。

以前に一度、土曜日の夕方ぐらいに来たことがあるのですが、その日は残念ながらネタ切れのため、早じまいでした。
お店は19時まで営業しているようですが、実際は夕方には閉まることも多いみたいですね。

伺ったのは平日のお昼。
この日はちょうどスカイツリーあたりで仕事だったのですが、何を食べようかな?と思ったときに、「そういえば、立石ってここから割と近いよね」ということで突撃しました。

立石に到着した時間は13時30分ぐらいでしたが、予想通り栄寿司の前には10名ほどの行列ができています。
まあ、ラーメン屋さんよりは回転が悪いでしょうが、お昼の立ち食い寿司なら1時間は並ばないだろうと予想していました。

結局30分少々並んで、お店に案内されました。

こちらは1種類お願いすると2巻出てきます。
ということで、できれば2人で来てシェアして食べたほうが色々注文ができていいですね。

注文したのは、
マグロ、タイ、サバ、中トロ、アナゴ、牡蠣、お椀
ぐらいですかね。

握りのサイズがわりと大きくて、食べごたえがあります。
ネタはこの値段であれば、十分満足できるレベルです。

マグロなどは普通な感じで、特に美味しい!という感じはしませんでした。

ちょっと残念だったのは、全体的に酢がきつすぎること。
酢が立ちすぎていて、なんだか酸っぱかったです。

お椀は美味しいですが、少し脂っぽい感じがしました。

あと、板前さんがお寿司を台の上に乗せるときに、握り寿司を少し投げるような感じでポンっと置くのを何回も見受けました。
これはいい感じがしませんね。
もう少し丁寧に寿司を扱ってほしいです。

全体的には、その辺の立ち食い寿司よりは全然美味しいですが、別に長時間並んでまで食べる必要は無いかなって感じもします。
まあ、今回は酢がちょっとキツかったことと、寿司の扱いが雑だったことが評価を下げていると思います。

次回は1人で来ることはないでしょうが、誰か人と一緒であれば来てもいいかもしれません。
その時は、栄寿司のために立石に行くのではなく、立石を楽しむひとつの要素として栄寿司に行く…のであれば…いいかもですね。

まあ、リピあり。(^^)

関連ランキング:立ち食い寿司 | 京成立石駅青砥駅

素晴らしい環境のやなと鮎 ~ 栃木県大田原市 寒井観光余一やな

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温泉と鮎を堪能するために栃木まできた。
どうやら「やな」(川で竹などでできた仕掛けをつくって捕獲する漁法)があるらしい。

ここ「寒井観光余一やな」(さぶいかんこうよいちやな)は、那須塩原市の近くの大田原市にあります。
那須岳山麓から流れてくる「那珂川」(なかがわ)に「やな」が設置されています。

しかしながら、肝心の「やな」は夏からでして…。
さらには天然鮎の解禁が6月からということですが…。

まあ、夏にまた来て鮎を堪能するとして、今回はロケハンというか予行練習としましょう。

GoogleMapのPhoto Sphereでパノラマ写真を作りました。
「やな」の雰囲気がわかると思います。(^^)


GoogleMapでみるのはこちらこちら

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ということで「やな漁」のリベンジということで、3ヶ月ぶりに栃木に来ました。

伺ったのは休日のお昼。
あいにくの雨模様ですが、お客さんはそこそこ入っています。

前回は晴天のテラス席でしたが、今回は仕方なく室内で鮎を食べることにします。

肝心の「やな」はこれまた残念ですが、鮎が捕まっているところは見えませんでした。
メニュー上に貼ってあった写真を見ると、気持ち悪いぐらいの大量の鮎が捕れているのがわかります。
水の多い日の朝などはたくさんの鮎が捕れるようです。

今回注文したのは、鮎の塩焼き(1匹400円)、鮎の刺し身、鮎のフライ、川エビの唐揚げなど。

塩焼きは期待どおりの美味しさ。

刺し身は川魚特有の臭みもありません。

思ったより美味しかったのが、鮎のフライですね。
油っこさも感じませんでした。

川エビの唐揚げはビールにピッタリですね。

うなぎは時期ではないようなので注文しませんでしたが、どうやら10月ぐらいになると直径10cmぐらいの太さの天然うなぎが捕れるとか。
すごいな!

天気が良い時に来たらもっと良いですが、なかなか楽しめるスポットだと思います。

リピあり。(^^)
———————————————————————————–
以下は、2015年6月訪問時。

伺ったのは休日のお昼。
まだ鮎本番の季節ではないので、あまりお客さんは来ていません。

お店につくとさっそく外の調理場でたくさんの鮎が炭で焼かれています。
とても美味しそうですねぇ。

こちらは河原沿いにあるのですが、オープンテラス席もあるので、とても気持ちが良いです。
今回は暑くもなく寒くもなく、素晴らしい天候でした。
夏は恐らく暑すぎるでしょうからねぇ。

運転手のボク以外のメンバーはさっそくビールで乾杯です。
鮎を焼くのには多少時間がかかりますから、つけものや煮込み、うなぎの肝焼きを食べます。

つけものは、こちらのお母さんの手作りらしく美味しいです。
煮込みはあまり特色がありませんが、こちらもお酒が進みそう。

うなぎの肝焼きはちょっと生臭い感じでした。

しばらくすると、まずは鮎のひらきが出てきました。
干物はあまり食べたことがありませんが、これは香ばしくて美味しいですね。

お次はメインディッシュの鮎の塩焼きです。

この時期の鮎は基本養殖ものですが、塩焼きでもとても美味しく食べられます。
結構小ぶりなので、頭からガブリと全部食べられますね。

天然鮎も一緒に出してもらえましたが、こちらは冷凍でしょうか?
身がパサパサしていて、これなら養殖のほうが美味しいですね。

ゴハンは羽釜?(もしくは土鍋?)で炊いてあるそうで、炊きたてで美味しかったです。

鮎は1匹350円と、とても良心的なお値段です。

このお店には人懐っこい猫がいて、魚をもらいにやってきます。
鮎のしっぽなどをあげていましたが、最後のほうになると、店員さんからまるごと一匹ぶんぐらいの鮎を餌としてもらっていました。
なかなか贅沢なネコちゃんですね。

ちなみに参考までにですが、大田原市の那珂川の天然鮎から微量の放射性セシウム137を検出しているようです。
養殖の鮎からは検出されません。
あまり神経質にはなりたくないですが…一応情報として。

こちらは鮎を始めとした料理が良いのはもちろんのこと、ロケーションが最高ですね。

鮎のあとは、幸の湯という源泉かけ流しの天然温泉に行きました。
こちらもなかなか良かったですよ。
http://www.satinoyu-onsen.com/

東京からクルマで2時間半ぐらいで到着できるので、思ったよりも近いですね。
今度はぜひやな漁が全盛のときにまた来ましょう。

リピあり。(^^)

寒井観光余一やな

昼総合点★★★★ 4.2

関連ランキング:魚介・海鮮料理 | 大田原市その他

野菜中心のオーガニックな女子力高いオシャレイタリアン ~ 小石川 SIMPLE LITTLE CUCINA (シンプル・リトルクチーナ)

野菜中心のオーガニックな女子力高いオシャレイタリアン ~ 小石川 SIMPLE LITTLE CUCINA (シンプル・リトルクチーナ)
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野菜中心のオーガニックな女子力高いオシャレイタリアン ~ 小石川 SIMPLE LITTLE CUCINA (シンプル・リトルクチーナ)

田端、千駄木の下町の裏通りにあった、知る人ぞ知るオシャレイタリアン「Littele Cucina Yume」(リトル クッチーナ ユメ)
とても美味しいお店でしたが、2016年9月に閉店。

そして、2016年11月に文京区小石川に移転し、「SIMPLE LITTLE CUCINA (シンプル・リトルクチーナ)」としてパワーアップしてオープン。
http://www.littlecucina.com/
こちらのお店は肉・卵・バター・牛乳・生クリーム・マーガリン・サラダ油、白砂糖など精製された糖・黒糖・イースト・合成着色料や食品添加物などは一切使わない、健康志向なコンセプト。
なので、女子力が高いと言っても、ギラギラしていない健康系のナチュラル系です。

以前のお店は本当に狭かったのですが、新しいお店は12席と小さいながらも窮屈さは感じません。
秘密基地のような小さい以前のお店も好きでしたけど、新しいお店のほうが一般受けするでしょうね。

内装も新しく、店名のとおり非常にシンプルな作りです。

今回注文したのは、
・フレッシュリーフサラダ(500円)
・じゃがいものフリット(600円)
・おまかせパスタ トマトベース/トマトとモッツアレラチーズのパスタ(1,000円)
・おまかせパスタ 塩ベース/きのこと春菊のペペロンチーノ(1,000円)
ですね。

パスタはオープン当初のメニューと値段のようで、来週ぐらいから始まる通常メニューでは1,300円程度になるとのこと。
パスタの大盛は+100円で可能です。

お店は若いマスターが1人で切り盛りしています。

雨が降る夜で、他にお客もいなくて貸し切り状態でした。
静かなBGMが流れていて、実に落ち着けました。

まずはフレッシュリーフサラダが到着。
チーズの味がとても良く、トマトなどもみずみずしくて美味しいです。
ボクはサラダがあまり好きでないのですが、ここのサラダは結構好きです。
結構ボリュームがあるので、2人などで行ったらシェアして食べてもいいですね。

次は天然酵母フォカッチャですが、しっとりしていて、これまた美味い。
このフォカッチャだけでもいくつでも食べられる感じで、素朴な味の中に旨味があります。

ここのパスタは飾らない感じで、味は全体的に薄味ですが、かなり美味しいです。
イタリアンではありますが和風テイストで、カボチャなども素材の味を活かした日本料理的な側面があります。

トマトとモッツアレラチーズのパスタは、20種類の野菜を使った野菜ブイヨンでダシを取っているそうです。
複雑な野菜の味と酸味のあるトマトとコクのあるチーズが良いバランスで美味しいです。

塩ベースのきのこと春菊のペペロンチーノはシンプルながらも深い味わいがあります。
これは根菜出汁、干し椎茸などのスープが使われているそう。
春菊の風味を損なわいようにニンニクは控えめになっているみたいです。

全体的には化学調味料に慣れ親しんでいる人には物足りなさを感じるかもしれません。
しかし、こちらはオーガニックイタリアンなので、味付けは絶妙と言っていいと思います。

オーガニックと言ってはいますが、仕入れの関係からオーガニックではない場合もあるようです。
それでも90%越ぐらいはオーガニック素材を使っているとのこと。

店主がひとりで切り盛りしているので、メニューやお水が出てくるも遅い場合がありますが、そんなことには文句は言いません。

食後に紅茶(450円)とソイラテ(450円)、干しぶどうのスコーン(300円)を食べました。
干しぶどうのスコーンは、ちょっと固めで、フォークで食べるより手で持ってかじったほうがいいです。
パサパサ感はありますが、素朴で美味しい味です。
ソイラテは風味が良くて、カラダに優しい感じがしました。

前の千駄木の近くにあったリトルクッチーナユメは、わりとボクの自宅から行きやすい場所だったので、個人的には今回の移転でアクセスが悪くなりました。
とはいえ、一般の大多数のお客さんにとっては、より開かれたお店になったと思います。

まだまだ隠れ家的な存在なので、ちょっと後楽園や東京ドーム方面に行ったときに、少しだけ足を伸ばして行ってみると良いと思います。

ギラギラ系ではない、女子力高いナチュラル系女子には受けると思います。
オジサン同士で行くのは…どうでしょうねぇ…。

値段もわりとリーズナブルなので、オススメです。
もちろんリピあり。(^^)

P.S.普段は店内の写真をほとんど撮りませんが、オープンしたばかりの好きなお店なので、店主に断ってから撮影しました。

関連ランキング:イタリアン | 春日駅後楽園駅東大前駅

牡蠣フライもいいけどバター焼きもね ~ 淡路町 とんかつ 万平

牡蠣フライもいいけどバター焼きもね ~ 淡路町 とんかつ 万平
牡蠣フライもいいけどバター焼きもね ~ 淡路町 とんかつ 万平

以前から神田付近に牡蠣フライと牡蠣のバター焼きが美味しいお店があると聞いた。
食べログをみると、マイレビュアーさんもよく行っている有名なトンカツ屋のようです。

「とんかつ 万平」(まんぺい)は丸ノ内線の淡路町駅か都営新宿線の小川町駅が最寄り駅となります。
JRだと秋葉原駅と神田駅のどちらからでも歩ける距離ですが、秋葉原のほうが若干近いですね。
その他、御茶ノ水駅や神保町駅からのアクセスも悪くはないです。

近くには、火事からの復活を遂げた「かんだやぶそば」や「神田まつや」などの老舗店もあります。

伺ったのは、平日の夜。
実はちょっと前に、閉店20分前の18時40分ぐらいに一度行ったのですが、すでに牡蠣が売り切れで閉店という事で、泣く泣く帰りました。

こういう経験から、今回は18時30分に事前にお店に電話をして
「いまから1名で牡蠣のバター焼きを食べたいのですが大丈夫ですか?」
と確認をし、お店から
「はい、お待ちしています」
ということで、無事に牡蠣の確保をしました。

店への到着は18時40分。
閉店は19時なのですが、ラストオーダーは18時50分のようです。

今回は初めての訪問なので、カキフライ定食(1,850円)とカキバター定食(1,850円)、どちらを食べようかかなり悩みましたが、牡蠣フライは他でもよくあるメニューで、やっぱり「とんかつ 万平」の人気メニューを食べたい!ということで、カキバター定食をお願いしました。

このお店は去年も一昨年も牡蠣を食べに来ようと思っていたのですが、いつの間にか牡蠣のシーズンが終わっていたので、2016年は早めに食べようと思っていました。

「いつまでもあると思うな親と牡蠣」

牡蠣は10月~3月ぐらいまでだけみたいです。

「とんかつ 万平」は創業昭和26年、今年で66年も続くかなりの老舗です。
とんかつ屋というよりは、どちらかというと洋食屋に近いテイストかもしれません。

伺ったときは先客が3名。
座席は4名がけのテーブル席オンリーですが、この時間は空いているので相席などしなくても大丈夫です。
ランチ時などは、相席になることもあるみたいですけどね。

昭和テイストの店内ですが、古いお店にありがちな小汚さは無く、わりと小奇麗になっていると思います。

テレビやスマホをみてしばらく待っていますと、やってきました牡蠣のバター焼きが。
あとは、ツヤツヤのゴハンとお味噌汁、漬物が到着。
ステンレス皿の上のビジュアルが良いですね。

バター焼きは大きな牡蛎が8個で、ボリュームも十分です。
基本的には6個らしいですが、この日は牡蠣のサイズが小さかったのか、閉店間際のオマケだったのかは不明ですね。

いざ実食ということで、まずはお味噌汁。
具材はどこにでもあるようなありふれた豆腐ですが、さすが66年の歴史の重みがあって、実に美味しい正統派のお味噌汁です。

次に牡蠣です。
まずはカラシもレモンも使わずに、パクっと一口で行ってみましょう。
箸で持ち上げるとじわっとジューシーな感じです。

バターの良い風味が鼻に抜けて、その後、牡蠣の香りがブワっと口の中に広がります。
旨味だけが口の中に残り、臭みなどは全く感じませんね。
さすがの職人技を感じます。

続いてゴハンをパクっと食べると、おやおやこれまた美味しいお米ですよ。
新潟産の新米ということで、これまた定食のお手本のようなキレイなゴハンです。

バター焼きは結構濃い味付けなんですが、牡蠣の風味を殺さないように計算されているようで、ゴハンとの相性もバッチリです。

次にレモンを絞って、さらにカラシをつけて食べると、これはまた口福の時間ですね。
もっとも、ここのヘビーなファンは、牡蠣の風味が落ちるといってレモンやカラシはあまり使わないらしいですけど。

女将さんと話をしていて思ったのは、今が新米のゴハンが一番美味しい季節なので、バター焼き「定食」を食べる時期としては最良なのかなと。

付け合せのキャベツも漬物のキャベツも美味しいです。

カキバターが到着したタイミングぐらいで入ってきたお客さんがカキバター定食を注文しましたが、
「もう牡蠣が終わちゃったよー」と言われ、食べずに帰って行きました。
すごい羨ましそうな目で見られましたが…しょうがないですよね(苦笑)

やはり事前に電話予約をしたほうがいいです。

牡蠣フライもバター焼きもちょっと高価かな?という感じはしますが、内容を考えると安いと思います。
牡蠣が苦手でなければ、一度は食べておいたほうがいいですね。

次回は牡蠣フライを食べる予定ですが、ここはとんかつ屋なのでトンカツも食べたいです。
さらにポークソテーやハンバーグも美味しいらしいので、これは近いうちにまた来ないと行けないですねぇ。

いつまでも頑張って営業してもらいたい、淡路町の路地裏の名店のひとつだと感じました。

リピあり。(^^)

関連ランキング:とんかつ | 淡路町駅小川町駅新御茶ノ水駅

黒毛和牛がそこそこリーズナブルに食べられる焼肉屋 ~ 西ケ原 牛の蔵元 うえはら

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今日は西ヶ原の近くに住む友人宅にお邪魔しました。
夕方になったので、帰りにちょっとだけ有名な「榎本ハンバーグ研究所」というところに行ってみようと思いました。
しかし、お店まで行くと休みだったので、この近くにある焼肉屋「牛の蔵元 うえはら」で食事をすることにしました。

西ヶ原と言う土地はあまり有名な場所ではありませんが、東京ではわりと東の方で、駒込からはちょっと北、王子駅のちょっと南の方です。

最寄り駅は地下鉄南北線の西ヶ原駅ですが、JR京浜東北線の上中里駅からも5分程度の立地です。
ちなみに、上中里駅というのは少し地味な駅ですが、田端駅と王子駅の間にあります。

伺ったのは休日の夜。
お店まで行くと満席ですぐには入れないとのこと。
しかし、15分ほどで空くというので、ちょっと近くのドラッグストアで買い物をして時間をつぶすことにしました。
失礼ながらあまり立地が良いとは言えない場所なのに、結構お客さんが入っていますね。

15分後に戻ってきたら、すぐにお店の中に案内されました。

初めての焼肉屋で、しかもあまり食べログを始めとしたネットにもレビューやデータが無いので、恐る恐るオーダーします。(笑)

メニューでイチオシとなっていた「上タン塩」(890円)を筆頭に、「黒毛和牛上カルビ」(890円)、「黒毛和牛上ロース」(890円)、ホルモン盛り合わせ、「スープ&ライスセット」(630円)などを適当にもらいます。

火は炭火ではなく、ガスローターです。
最近では炭火ではなくとも割りと遠赤外線効果の高いガスコンロがありますが、ここのはわりとトラディショナルなタイプかなと思います。

まずはイチオシの「上タン塩」を焼きます。
レモンは生ではなく、市販のレモン汁ですね、多分。

しかし、この「上タン塩」はわりと柔らかく、臭みやクセもなく美味しく頂けました。

次はカルビやロースです。
どちらも最初から少し粘度のある特製のタレがかかっています。

うーん、ちょっとこのタレが好きではないですねぇ。
少しクドいというか、肉の旨さを阻害しているように思います。

またタレが焼き野菜にもかかっていますね。
こういうタレはちょっと焦げやすいですし、味、食感ともにあまり好みではありません。

サラダはわりとボリュームがあって良かったです。

「スープ&ライスセット」(630円)を頼んだのですが、ゴハンを大盛にできない謎仕様。

ライスが250円、大盛ライスが300円なので、スープ&ライスセットのゴハン大なら680円で良いと思うのですが、提供できないという…。
なんででしょうね?

黒毛和牛がリーズナブルに食べられるという謳い文句は間違えではなく、肉質自体はソコソコではあると思うのですが、味付けやサービス面においては、もう少し努力と改善の余地があるかなという感じです。

お酒を飲まずにまあまあ食べて、1人あたり4,000円程度。
高級焼肉店の価格には達していませんが、総合的な満足具合からすると3,000~3,500円ぐらいであれば納得できる価格だと思いました。

焼肉としては絶対的な金額としては安いのですが、この質ではちょっと割高に感じますね。

同じ4,000円で焼肉を食べるのであれば、鶯谷の鶯谷園や大塚の三翠園などで食べたほうが満足感があるでしょうね。

というわけで、肉は悪くはないですけど、まあ色々考えるとソコソコランクになってしまうかなぁと思います。
そうですね、リピは微妙です。(゜゜)

関連ランキング:焼肉 | 西ケ原駅上中里駅栄町駅

ゆっくりとした時間を味わう大人のお一人さま空間 ~ 南阿佐ヶ谷 結構人 ミルクホール 阿佐ヶ谷住宅

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ゆっくりとした時間を味わう大人のお一人さま空間 ~ 南阿佐ヶ谷 結構人 ミルクホール 阿佐ヶ谷住宅
ゆっくりとした時間を味わう大人のお一人さま空間 ~ 南阿佐ヶ谷 結構人 ミルクホール 阿佐ヶ谷住宅
ゆっくりとした時間を味わう大人のお一人さま空間 ~ 南阿佐ヶ谷 結構人 ミルクホール 阿佐ヶ谷住宅
ゆっくりとした時間を味わう大人のお一人さま空間 ~ 南阿佐ヶ谷 結構人 ミルクホール 阿佐ヶ谷住宅

千駄木にあった、知る人ぞ知る、こだわりのあるスペシャルティ珈琲と自家製ケーキの専門店「結構人 ミルクホール」。
以前のブログ記事(食べログ)はこちら

お一人様専用のカフェなのですが、お店のサイトの「取材希望の方へ」をみると
「一般的にイメージされるいわゆる「カフェ」とは異なるため、「カフェ」という表記は用いない様に願います。」
と書いてあるこだわったお店です。

千駄木のお店は非常にノスタルジックな感じで、ザ・谷根千(谷中・根津・千駄木)といったような雰囲気が良く、とても好きなお店でした。
民家を改造したようなお店でしたが事故やトラブルも多かったらしく、今年の5月に杉並の阿佐ヶ谷のほうに移転しました。

千駄木から良いお店がひとつ無くなったなぁ、と寂しくも思いましたが、廃業するよりは移転してもらったほうが全然良いですし、もっと発展的に頑張ってもらいたいものだと思いました。

移転してから約4ヶ月。
久しぶりに結構人ミルクホールの絶品チーズケーキが食べたいな…静かな場所で本を読みたいな…ってことで伺うことにしました。
しかも、まだ誰も新店舗を食べログでレビューしていないので、1番乗りになってみようかと。(笑)

杉並ってあまり行かない方面ですが、地図でみる限りかなりの住宅街にあるようです。
一応バスが通るような大きな道に面してはいるようですが、あまりコンビニも乱立していないような静かな場所です。

最寄り駅の東京メトロ丸ノ内線南阿佐ヶ谷駅からも徒歩12分とアクセスは正直よくありません。

訪れたのは休日の午後。
今回は阿佐ヶ谷駅から歩いていきましたが、GoogleMapのナビを頼りにして向かいました。

店舗の外観は、以前に比べると幾分普通になっていますが、それでもその辺のカフェに比べると…かなりマニアックです。

引き戸を開けて店内に入ると、座席数7名ほどの期待通りの程よく狭い空間があります。

念のために説明すると、こちらは「お一人様専用」「おしゃべり禁止」「禁煙」「子供禁止」なので、カップルでお茶を飲みに行くような場所ではありません。

本日は先客はゼロで、店内は非常に静寂でした。
今回は2名でお邪魔したのですが、店主から「お持ち帰りですか?」と聞かれました。
ボク「いえ、こちらで…」
店主「当店はお一人様専用となっていて…」
ボク「(しまった、お一人様なの忘れていた…)あ、別々に座るので…」
と離れ離れの席で、各々自由な時間を過ごすことにしました。
※2名以上で来るなら、あらかじめ別々に入店したほうがいいかもしれません。

今回は店主の他にバイト?の女性もいらっしゃいました。
お水とメニューが提供され、しばし何を頼もうか悩みます。

こちらは珈琲にこだわっているのですが、ボクはストレートのコーヒーが苦手なので、
「アイスカフェオレ」(800円)とチーズケーキ(300円)を頼みました。

こちらの値段ですが、例えばストレートコーヒーは700円ですが、2杯めからは300円で楽しめます。
2杯めはカフェオレなど違うドリンクにしても400円程度と割安で飲むことができます。

ケーキなどはもっとプライスの付け方が面白く、
単品(店内)800円
セット300円
2個め400円
持ち帰り500円
と値段がかなり変動します。

今回のお会計は
アイスカフェオレ 800円
チーズケーキ(セット割) 300円
アイスココア(2杯目割) 400円
SNSシェア割 -100円
の1,400円でした。

ドリンクはちょっと高めな気もしますが、材料などにもこだわっていますし、ここでは本を読んだり長時間滞在することになるので、その辺も考慮するとむしろ割安感があります。

また、お店からのお願いとして、1時間に1品はオーダーして欲しいとのこと。
つまり、3時間ほど滞在するのであれば、今回のように、ドリンク×2、ケーキ×1ぐらいオーダーするのが好ましいのでしょう。

注文したモノにもよりますが、オーダーから提供までは15分ぐらいかかる場合もあります。
手間がかかっているのと、原則店主が1人で切り盛りしているので、手一杯になる場合があるようです。

今回は注文から10分ぐらいでアイスカフェオレとチーズケーキが登場。

まずはアイスカフェオレですが、風味の良いコーヒーと砂糖でほのかな甘さとミルク感もあって美味しいです。
エグミなども無いので、コーヒーが苦手なボクでもグイグイ飲んでしまいます。

結構人ミルクホールでは以前は「想いやり生乳」という北海道から取寄せている無殺菌の牛乳を使っていたのですが、今回のカフェオレは牛乳のブランドまでは確認できませんでした。

この「想いやり生乳」は以前のお店では140mlで900円とかなりいいお値段でしたが、値段に負けないぐらい美味しい牛乳でした。
以前は牛乳が単品でドリンクメニューに載っていたので、復活させてほしいですね。

自家製のチーズケーキは材料に吟味したチーズを使っていて、香りと旨味がグッとくるタイプです。
かなり塊感が強く濃厚で、1ピース食べると相当胃にズッシリと貯まる感じがします。
これは絶品です。
美味しいです。

以前はサンドイッチなどもあったのですが、いまは出していないようですね。

美味しいドリンクとケーキを食べながら、ゆったりとした休日の午後を楽しみました。
Kindleで活字の本を読みつつ、眠くなったらちょっとうたた寝…。
なかなか良い時間の過ごし方です。

入店から2時間ぐらい経過したので、アイスココアを追加でオーダーしました。
ココアも濃厚で風味が良く、某コーヒーチェーン店で飲むココアとはひと味もふた味も違う上質な感じで美味しく頂けました。

こちらの店主が発行している東京DEEP系な「黄昏おっさんWalker」のようなオリジナルの本がいくつかあるのですが、
店内にはサンプルが置いてあって読むことができます。
こちらAmazonなどでも売ってます!!

以前のお店はボクの家からもわりと近く、休日はもちろん仕事の合間にも伺えるような立地でしたが、今回の店舗はアクセスが悪くなかなか行きづらい場所になります。
それでも、もっと時間を大切することを再認することができる空間なので、わざわざ遠くからでも行ってみる価値はあります。

最近はみんな忙しくて、時間や情報、数字に振り回されていますが、「こちらでは本などを読んで、少し立ち止まって考えてみる」ということが可能になると思います。
忙しいという文字は「心を亡くす」と書くと言いますが、スケジュールが埋まっている人こそ、心を鎮めに来たほうが良いですね。

「結構人」という意味を知らずに変な名前だなと思っていましたが、「お人好し」という意味があるようですね。
人はいいけど、なかなかうまくいかない人…とか。
かなり哲学的な名前ですね。

営業日は公式サイトに記載されていますが、閉店時にお店まで行ったら最後、あとは他に候補になるようなお店が周りに無く途方に暮れることになるので、当日事前に公式Facebookや公式Twetterで営業状態をチェックしたほうがいいです。

雰囲気も良く、味も良く、あまり人には教えたくないような、大人の秘密の空間です。
次はガトーショコラを食べてみたいです。

リピあり。(^^)

関連ランキング:喫茶店 | 南阿佐ケ谷駅

フードコートで食べる超行列店の天丼 ~ 川崎駅 金子半之助 川崎ラゾーナ店

フードコートで食べる超行列店の天丼 ~ 川崎駅 金子半之助 川崎ラゾーナ店
フードコートで食べる超行列店の天丼 ~ 川崎駅 金子半之助 川崎ラゾーナ店

今日は川崎に来ました。
川崎ってほとんど来たことが無い街ですが、今回の目的はサウナ。

ボクはプロサウナーを目指していますが、川崎から近い「ヨコヤマ・ユーランド鶴見」には関東最強の水温一桁台の水風呂があるってことで体験することにしました。
詳しくはこちら「関東最強のひと桁温度の強烈水風呂&サウナ ~ 神奈川県横浜市鶴見 ヨコヤマ・ユーランド鶴見」。

その前にちょっと軽く腹ごしらえってことで、以前より行ってみたかった「金子半之助 川崎ラゾーナ店」で食事を取ることにしました。

伺ったのは平日の夜。
最近はフードコートで食事することはあんまり無いのですが、あの「日本橋 天丼 金子半之助」と同じ天丼が食べられるのであればフードコート侮りがたし、というところでしょうか。

ボクの本店の「日本橋 天丼 金子半之助」の評価は星4.1とかなり高いです。

かなりの時間並ぶ必要があるのは事実ですが、味と値段のバランス、演出のセンスは相当良いと思っています。

本店は何回か行っていますが、こちらは初めてなので、一番ベーシックな「天丼」(880円)を食べることにします。
それと「味噌椀」(100円)ですね。

フードコートらしく、注文してから代金は先払い。
食べる場所を確保したら、ポケットベルのような呼び出しブザーを持って席で待ちます。

本店で提供される黒豆茶なども無く、薄手の紙コップにセルフで水を入れて飲みます。

フードコートだとわりとすぐに料理ができるようなイメージがありますが、こちらは結構提供までに時間がかかります。
約10分ぐらい待ったでしょうか「ピピーピピーピピー」とブザーが鳴って、料理を取りに行きます。

天丼をもらうときに漬物を自分でよそいますが、わりと好きだった「ガリごぼう」は無いようです。

料理を座席まで自分で運んで、いざ実食です。

天ぷらはかなり衣がカリっとしていて全体的に揚がり過ぎです。
油の温度が高いのでしょうか?
使っている油は本店と同じ風味がしますが、これはかなり本店と食感が違いますね。

結論から先にいうと、フードコートのレベルを越えていないというか、本店の「日本橋 天丼 金子半之助」と同等レベルの天丼を期待すると失望します。

本店と同じく玉子を揚げた天ぷらなどもあるのですが、どうも感動が少ないですね。
量はわりとボリュームがあるのですが…ゴハンもあまり美味しくないので満足感は低いです。

味噌汁は、まあ普通でしたね。

本店の「日本橋 天丼 金子半之助」も味や値段はそこそこなのですが、何しろ雰囲気や演出が上手いです。
食べに来ている半分以上の人はその演出にやられて評価している部分があるかと思います。

対して、川崎のショッピングセンターのフードコートでは、良くも悪くもフードコートの雰囲気そのままなので、味がハッキリとわかるのも事実。

味の絶対値が劣っているのにプラスして「日本橋の老舗の天丼専門店で食べる天丼は美味しいなー、並んだかいがあったなー」という刷り込みも無いので、本店に比べるとダブルで見劣りしますね。

本店が2時間待ちだからといって、その代わりに川崎まで来れば同等の天丼が並ばずに食べられる!という使いみちはできそうにありませんね。
残念ながら、リピはありません。(´;ω;`)

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品川駅の裏路地の穴場な炭火の焼肉屋 ~ 品川 いぶりや

品川駅の裏路地の穴場な炭火の焼肉屋 ~ 品川 いぶりや
品川駅の裏路地の穴場な炭火の焼肉屋 ~ 品川 いぶりや
品川駅の裏路地の穴場な炭火の焼肉屋 ~ 品川 いぶりや

今日は品川でお仕事。
品川に穴場な焼肉屋があるよって先輩に連れられてきました。

先輩になにかの貸しがあったかで「お昼は奢ってあげる」と。
ヽ(´ー`)ノ

品川駅の港南口を出ると至る所が再開発でキレイなビルなどになってきているようですが、交番の近くの一角はまだ古いビルが残っているようですね。
今回行った「いぶりや」は建物と建物の間の裏路地を入っていった場所にあります。

案内役無しで初めて行くとすると、なかなかお店を見つけるのが難しいかも。

伺ったのは平日のお昼。
12時半ぐらいの時間でしたが、店内はほぼ満席。

ちょうどカウンターに2席の空きができて、並ばずに座ることができました。

奢りということで遠慮なく、贅沢に和牛カルビセット1.5倍(1,600円)をゴハン大盛で注文。(笑)

焼き物は炭に限るね~と思っていますので、お昼から七輪でお肉が焼けるとは少しテンションがあがりますね。

ランチのセットには、サラダやキムチもちゃんとついています。

わりと早くにお肉やゴハンも到着して、いざ焼肉タイム!

お肉を焼いて一口食べると、割りと柔らかくて美味しい!
こういう1,000~2,000円前後のランチ焼肉って、肉自体があまり「美味しい!」と思えることが少ないのですが、ここのお肉はわりとイケますね。

1.5倍ということですが、わりと量もあります。
これはオトクな感じがして良いですね。

タレはわりと甘めですが、お肉にマッチしていてなかなか美味しいな。

キムチとスープはわりとチープ系な味でした…。

客層は女子が多くて驚きました。
品川に勤務するジモティなのかわかりませんが、オジサンが多いように思うお店なので意外でした。

そこそこ人気店だとは思いますが、立地が立地なので穴場と言えると思います。
次に品川に行ったときもまた第一候補としてみたいと思います。

このお店の裏路地の一角もいつまであるのかわからないので、一期一会の気持ちで食べに行きたいですね。

次は夜も良いんですが、まずはランチの和牛ロースセット1.5倍を食べてみたいです。
リピあり。(^^)

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上品で硬派な名店のお蕎麦 ~ 江古田 手打ち蕎麦 じゆうさん

上品で硬派な名店のお蕎麦 ~ 江古田 手打ち蕎麦 じゆうさん
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上品で硬派な名店のお蕎麦 ~ 江古田 手打ち蕎麦 じゆうさん
上品で硬派な名店のお蕎麦 ~ 江古田 手打ち蕎麦 じゆうさん
上品で硬派な名店のお蕎麦 ~ 江古田 手打ち蕎麦 じゆうさん

今日は久しぶりに今まで行きたかったけど行けなかったお店に行ってみることにしました。
最近気になっていたのは、沼袋の平和苑という焼肉屋さん…。

孤独のグルメにも出たお店で、特別高級ってわけでもないのですがなかなか美味しそう。
いざ電話をかけて当日予約が取れるか聞いてみましたが、今日はもう入れないそうです。

それじゃあどうしようかな?と考えていたときに、思い出したのが江古田方面にある蕎麦屋「じゆうさん」。
ここは食べログの「東京都」×「そば・うどん・麺類のお店」6,837件中の6位に位置しています。

伺ったのは休日の夜。
19時ぐらいにお店に電話して営業しているか、並んでいるかどうかを確認します。
「並んでいませんけど、20時ラストオーダーです」と言われたので、ちょっと急ぎ目で向かいます。

今回はクルマで行きましたが、江古田や東長崎のあたりってあまり行ったことがないんですが、道路が広くてわりと走りやすいですね。
「じゆうさん」のイメージは、もう少し狭い道路に面した、民家っぽい小さな隠れ家的なお蕎麦屋って感じに勝手に思っていましたが、実際は目白通りという大きな道路に面したごく普通のお店でした。

隣のコインパーキングにクルマを停めて、急ぎ目でお店に入ります。
先客は2名だけで、かなり静かでした。

店内はわりと薄暗くて落ち着いた雰囲気で、お蕎麦屋のイメージとは違うお洒落なBGMが流れています。

ラストオーダーまでに時間が無いので、一回勝負って感じで吟味して注文をします。

メニューが撮影禁止とのことで、値段を正確に覚えていませんが…2名での注文内容は…
せいろ(900円)、汁なし追加そば(700円)、せいろ田舎そば(1,100円)、とろろそば(1,300円)、板わさ(800円)にしました。

お茶は志野焼っぽい器に入って、手に持った感覚よりも冷たくて美味しいです。

まずは板わさ。
カマボコは焦げ目がついていて、プリプリ感が良いです。
味は普通と言えば普通ですが、山葵がとても美味しかったです。
そういえば、ボクの実家は富山なんですが、富山では家庭でも普通にカマボコをお刺身のように醤油と山葵をつけて食べるんですよね…。

わりと早いタイミングでお蕎麦がやってきます。
まずは「せいろ」と「とろろそば」です。

まずは蕎麦だけを何もつけずに食べてみます。
栃木のほうの蕎麦らしいですが、夏の終わりのせいか香りは控えめでした。
蕎麦はかなり細めに切られていて、みずみずしくて喉越しがいいです。

つゆはちょっと辛めですが、濃すぎる感じはしません。
最初は薬味を入れずに蕎麦をちょっとだけつけて食べると、鰹の出汁の旨みとかえしの風味が良いですね。
このつゆは、結構まろみがあるのですが、これは醤油のおかげのような気がします。

店主に聞いてみたところ、醤油は長野の松本から取り寄せているらしいです。
ボクも松本の醤油は好きで、上嶋醤油醸造店というところの醤油が非常にまろやかで以前はよく使っていました。

とろろそばはシェアしてもらって食べました。
とろろに卵の黄身が入っていて、非常に濃厚です。

このとろろ自体、かなり美味しいものでした。

田舎そばもわりと洗練されていて上品系なものです。
もっとボソボソと荒い感じを想像していましたが、目を閉じて食べると田舎そばとはわからないぐらいアッサリしていましたね。

それぞれ量は少ないのですが、おかわり(汁なし追加そば)などももらったので、思ったよりは満腹になりました。

蕎麦湯をもらって飲みましたが、つゆの味がよくわかって良かったです。

今回はあまり時間が無かったので、多くのオーダーなどできず忙しない感じでしたが、十分に堪能しました。
蕎麦もつゆも美味しかったので非常に満足しました。

渋谷の玉笑などと比べると、ちょっとオーソドックスな感じもしますが、じゆうさんのスタイルも好きですね。
味はいいのに、肩をはらずに食べられる雰囲気も良いです。

次回は冬に温かいお蕎麦をたべてみたいです。
リピあり。(^^)

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