「Amazonで買ったいいもの」カテゴリーアーカイブ

ミューズ泡ハンドソープノータッチ自動ディスペンサー ~ Amazonで買ったイイモノ

薬用石鹸といえばミューズ。
そのミューズの泡ハンドソープに、手を出すと自動で泡が出るタイプのものが発売されています。
ミューズノータッチ本体セットです。

こういう自動で泡々の石鹸が出てくるタイプのものは、たまにキレイ目なトイレなどで見かけますが、家庭用を知ったのはつい最近です。
調べてみると、発売されてからまだ2年ぐらいしか経っていない商品のようです。

これは医者の友人からオススメされたものですが、清潔で良さそう。

あまり店頭で見ることがなかったのですが、マツモトキヨシで見つけてサイズを確認。
そんな大きくはないですね。

Amazonでは1,000円ぐらいで、マツキヨよりも400円も安かったので、Amazonでポチりました。。。

本体に付属の単3乾電池4本を入れて、泡ソープのボトルをセット。
あとは、本体の前に手を差し出すだけで、センサーで感知して一回の手洗いにちょうど良い量の泡ソープが出てきます。

ひとつのボトルで250回つかえるので、半年ぐらいは使えそうですね。

中身はミューズだけあって殺菌効果が高そうです。
ボクはグレープフルーツの香りのものを買いましたが、洗ったあとに残り香などは気になりません。

食材などへの匂い移りを気にしなくてよいキッチン用もあります。

使い勝手は上々で、ただ自動的に泡が出てくるだけとはいえ、手を洗うのが少し楽しくなる感じです。
子供から大人まで、使ってもらいたいアイテムですね。

ちなみに、ミューズを販売している会社って花王とかライオンとかかと思ったら、RBジャパン(レキットベンキーザー・ジャパン)というわりとマイナーな感じの会社でした。
ここのブランドって、ミューズとクレアラシルぐらいしか知りませんでした。。。

これから冬になって、風邪予防にもますます手洗いが必要なので、1家に1個あると良いですね。
オススメです。(^^)

Amazon定期おトク便の商品が安い!! ~ Amazonで買ったイイモノ

おやおや、Amazonから何か大きな箱が届きましたよ
Amazon定期おトク便の商品が安い!! ~ Amazonで買ったイイモノ

箱のなかを開けてみると
Amazon定期おトク便の商品が安い!! ~ Amazonで買ったイイモノ

厳重に梱包された洗剤がひとつだけ入ってるwww
Amazon定期おトク便の商品が安い!! ~ Amazonで買ったイイモノ

これはAmazon定期おトク便で買っているアリエール 洗濯洗剤 液体 リビングドライジェルボールですね。

このアリエールのジェルボール、送料込みでひとつ302円(税込)です。
その辺のマツキヨとかドラッグストアやホームセンターだと、だいたい税込400円~450円ぐらい。

これは月に一度、定期的にアマゾンから送ってきます。
日用品、消耗品などをおトク定期便にして申し込んでおくと、商品が自動的に送られてきます。

送ってもらう量と頻度は自由に選択できるから一人暮らしから大家族までOK。
いつでも変更、中止できるから安心。

で、値段はその時の商品金額から10%OFFになります。
通常 336円 → おトク定期便 302円(ともに税込み)

うーん、これは恐らく最安値ですね。
(同じ量が入った詰め替え用よりも安い!www)

ボクはこの洗剤を1ヶ月にひとつ頼んでます。

だいたい送料だけでも300円以上するような気もするし、こんなに厳重に輸送しなくても良いようにも思いますが、やっぱり水とか重いものなど運んでもらうと楽ですねー。

詳しくは、Amazon定期おトク便を読んでくださいねー。

定期おトク便は便利で安いので、都会に住んでいる人も、田舎暮らしの人にも両方オススメです。(^^)

オムロン ねむり時間計 Sleep Design lite HSL-002C ~ Amazonで買ったイイモノ

バタンキューと帰ってきて疲れてすぐに寝てしまう人がいるというのもよく聞きますが、なかなか眠りにつけなくて睡眠が浅い人も多いですよね。

眠れないというのは非常に辛いもので、起きている時の状態や体調も左右しますからねえ。

人間不思議なもので、眠ってはいけない時に寝てしまって、寝る時間になるとなかなか眠れないという。
人生の1/3は睡眠とも言われていますし、あたりまえのことですが睡眠の質を上げることは大切ですね。

そこでオムロンの「ねむり時間計 Sleep Design lite HSL-200C」の出番です。

円盤形をした手のひらサイズの時計で、枕元に置いて寝ると睡眠時間や寝返りを測定。
眠りが浅くていちばん目覚めやすい時間に起こしてくれます。

スマートフォンにデータを転送して(AndroidはNFC、iPhoneはBluetooth)、専用アプリで管理することで、月間や週間の睡眠グラフも確認できます。

OMRONのWellnessLINKというサービスは、体重計や歩数計、血圧計などこういう健康系の機器をWebと連携して調べたりできるので、結構便利です。

といっても、スマートフォン単体で使う睡眠アプリも色々出ていて、それはそれで思ったよりも使えたりするんですよね。
スマートフォンには加速度センサーや傾きセンサーが標準で入っていますから、やろうと思えばいろんな色んな機能を実現できますからね。

では、こんな専用の睡眠時計は必要ないんじゃ…と思うかもしれませんが、こいつの一番のメリットは「ベッドにスマートフォンを持ち込まなくても良い」ということでしょうかね。

寝室にスマートフォンを持ち込むのは、ブルーライトの問題もあれば、心理的にも良くないと言われていますからね。
(スマートフォンを目覚ましアラームにしている人は多いと思いますが)

使ってみた感想としては、目覚めやすいタイミングで起こす「スッキリアラーム」の機能が良いと思います。
眠り時間計に入っているデータは14日分保存されるので、毎日スマートフォンと同期させなくても良いです。

睡眠の質を高めたい人や不眠に悩んでいる人にはいい商品だと思います。

オススメです。(^^)

さよならeneloop、いらっしゃいAnker® ~ Amazonで買ったイイモノ

eneloop mobile boosterとAnker® PowerCore 10400

eneloopといえば、いまは無きSANYOの充電池やモバイルバッテリーの名ブランド。

SANYOが無くなってからは、Panasonicブランドになっていますが、モバイルバッテリーに関しては以前ほどの良さっていうのは感じ無いですねぇ。
単3、単4電池は依然eneloopを使っていますが。

これまでeneloop mobile booster KBC-L2BSを使っていました。

モバイルバッテリーは2~3ヶ月に数回しか使わないので、あまり劣化してなかったのですが、ついに限界ですね。
さすがに4年以上経ってますし。

当時は東日本大震災の影響で品薄になって全然手に入らなかったのですよね。

さよならeneloop mobile booster…。(´;ω;`)

eneloopの代わりに来たのは、Anker® PowerCore 10400

10,400mAhの大容量で普通のスマートフォンなら2~3回ぐらい満充電に。
最大2.4Aのフルスピード充電ができて、安全装置も内蔵。
わりとコンパクトで軽い!しかも安い!

AndroidやiPhoneはもちろん、iPadも充電できます。

Panasonicの最新USBモバイルバッテリーでも、最大1.5Aしか出なかったり、バッテリー容量が最大でも8,700mAhとが少ないですね。

やっぱりAnker®のほうが、性能がいいなぁ。

モバイルバッテリーは普段はあまり使わなくても、災害のときのためにも1台手元にあると安心できていいです。

オススメです。(^^)

わりと本格的な小型ドローン ~ Amazonで買ったイイモノ

今年流行したもののひとつの「ドローン」。

正確には今年から流行したわけではないですが、首相官邸にドローンが落ちたり、少年がいろんなところでドローンを飛ばして事件になったりと、なにかと話題になりました。

それに伴い、規制や法制度がうるさく言われていますが…。

日本では4枚羽以上のクアッドコプター、マルチコプターをドローンと言うような感じですが、本当は「自立する無人航空機」っていうのが、ドローンの意味に近いと思います。

空飛ぶロボットですね。

安物のおもちゃのドローンは、4枚羽のマルチコプターではあるものの、全然自立しない無線のラジコンであったり、ジャイロが入っていても全然コントロラブルではなかったりするものも多いです。

パロット社のドローンはとても優秀。
http://www.parrot.com/jp/

ドローンがきた。 スター・ウォーズのTIEファイターみたいな動きしてる! 結構安定して飛んでる。

ふくだひろふみ / FUKUDA Hirofumiさん(@fukudahirofumi)が投稿した動画 –

一番小さなこの「ローリングスパイダー」はスマートフォンやタブレットとBluetoothで接続して飛ばします。
iOS/Android/Windows用の専用コントロールアプリをストアから無料ダウンロードすると、女性や子供でも簡単にコントロールできます。

「TAKE OFF」ボタンを押すと、自動的に50cmぐらいに飛び上がって自動的にホバリング。
ホバリング中に手でドローン(車輪の部分)をツンっと押したり、風であおってやると、抵抗するようにその場所に留まり続けて飛行します。

このように安定しているのは、超音波高度センサー、ジャイロ、気圧計、加速時計、対地速度を計測するカメラ(60fps)などを使って機体を制御しているからです。

プロペラに衝撃があたると自動停止するので基本的には安全です。
狭い室内でもプロペラガードも兼ねた車輪ようなカーボン製のホイールがあるので大丈夫。

ただ、それでもプロペラがモノにあたったりして、クラッシュすることは多々あります。
そして、プロペラは安全のためにすぐに外れるようになっています。

そのため、プロペラを紛失する可能性も高いです。

離陸はもちろん、ボタンひとつで簡単に着陸もします。
ワンタッチで90度/180度旋回や宙返りなどトリッキーな動きもできます。

ドローンをポイっと空中に放り投げると自動ホバリングする機能もあります。

30万画素の固定静止画カメラがついていて、写真も撮影可能。

コントロールアプリにはいろんな機能がついていて、ただ飛ばすのではなく、どの場所で飛ばしたかとか、何時間フライトしたかとか、SNS的な機能もあります。
こういうのも面白いですね。

無線のコントロール距離は20m。
かなり安定して、そして最大時速18km/hとかなり素早くうごく本格的なドローンですね。
ドローン入門としても最適です。

欠点は
・実際屋外では、わりと飛ばす場所が無い
・Bluetoothは案外遠くまで飛ばないので、公称の20m未満でも切断されてコントロール不能になる場合もアリ
・90分の充電で、6~8分しか飛べない
・わりとすぐプロペラが外れる
・3分ぐらい飛んだだけで、モーターがかなり発熱する

っていうところですかな?

なので、予備の羽純正スペアバッテリー
も買っておいたほうが良いです。

スペアの羽は、他メーカーですがジーフォース ローターパック G026Hと互換性があって使えるようです。

こちらのほうが、値段が安くて羽が12枚とたくさん入っていますね。

これまでのラジコンヘリコプターなどは操縦がすごく難しかったのですが、その制御がほとんどコンピュータがやってくれて、未来を感じますね。

そうなると、Wi-Fi接続、1,400万画素静止画、1,080pハイビジョン動画撮影、GPS内蔵、通信距離250mの上位機種のParrot Bebop Droneや、専用コントローラーがついていて、空撮映像を地上でリアルタイムにモニタリングするFPV(First Person Viewing)グラス=ゴーグル型モニター対応、通信距離2kmなどにバージョンアップしたモデルも欲しくなりますねぇ。

こういうのがあれば、屋外で素敵な動画が撮影できそうです。
まあ日本だと、飛ばす場所がかなり限定されてしまいますが…。

ドローンから撮った動画は非常に動きの滑らかな映像ですし、これまでには無いアングルでの撮影も可能なので素晴らしいです。
とは言え、まあ盗撮や危険な撮影をする人もいるでしょうし、あまり安全とは言えないですからね。

どちらにしても、この小さなローリングスパイダーは、オモチャ好きならオススメです。(^^)

眼精疲労にバツグンの効果!! 桐灰 あずきのチカラ ~ Amazonで買ったイイモノ

パソコンやスマートフォンばかり使ってて、目の奥が痛い、ドライアイに悩まされているって人も多いと思います。
ボクも常に目が疲れていて、眼精疲労っぽいので、目薬は手放せません。

そして、蒸気でホットアイマスクのようなものは使っていたのですが、これより良い物を見つけました。

それが、桐灰から出ている「あずきのチカラ 目もと用」です。

あずきのチカラの良い所は…

1.本当に効く
目の辛い痛みが5分程度ですぐに緩和されます。
紙でできたホットアイマスクよりも重みがあるので、ちゃんと眼球にフィットします。
あずきから出る水蒸気がしっかりと効くようです。

2.レンジで温めるため、繰り返し使えて経済的
使い捨てではないので良いです。
レンジの電気代以外はランニングコストゼロです。

3.かなり安い!
使い捨てじゃないのに、699円とかなりオトクなプライス!

と言っても、メリットがばかりではないです。

デメリットは、
1.使う場所が限られる
レンジを使うため、外出先などで気軽に使えない。

2.連続使用は不可
あずきを休ませるためにも、続けて使う場合は4時間ぐらい間を空けないとだめなようです。

以前は、紙のホットアイマスクを使っていましたが、本当に目を休めたいときは、濡れたタオルをレンジで温めて目に乗せていました。
しかし、熱すぎてやけどしそうになったり、取り扱いが面倒でした。

でも、このあずきのチカラは取り扱い簡単でメンテナンスフリー。

「目が疲れたな」→「あずきのチカラをレンジへ入れて40秒加熱(500w)」→「目に乗せる」→「5分で目の疲れが取れる」
って感じです。

眼精疲労だけでなく、目の下のクマの軽減や睡眠導入にも良いですよ。

商品特性上ちゃんと使うなら、2個ぐらいを使いまわしたほうが効率が良いようです。

パソコンなどで少しでも目に疲れを感じる人は騙されたと思って一度使ってみてもらいたいです。
老若男女問わず使えますよ。

オススメです。(^^)

VICTORINOX(ビクトリノックス) のマルチツール(十徳ナイフ) ~ Amazonで買ったイイモノ

ひとつは持っておきたいマルチツール。
普段使いはもちろん便利ですが、地震や災害の時には非常に強い味方になります。

ボクも以前から持っていますが、災害用にひとつ新調しました。

買ったのは、VICTORINOX(ビクトリノックス)の「トラベラー PD 1.4703」というもの。

これはビクトリノックスの代表的なシリーズ「オフィサーナイフ」の中でもAmazonでも一番売れているモデル。

重さは81g、14の機能をもったバランス良い製品です。
右利き、左利きでも対応しています。

ちなみに、ビクトリノックスは1884年からの歴史を持つスイスのメーカー。
品質には定評がありますし、永久保証なので安心して使えますね。

機能は、
ラージブレード(大刃)
スモールブレード(小刃)
プラスドライバー
カン切り
マイナスドライバー(小) 3mm
せん抜き
マイナスドライバー(大) 6mm
ワイヤーストリッパー
リーマー(穴あけ)/パンチ
キーリング
ピンセット(毛抜き)
ツースピック
はさみ
マルチフック
です。

刃渡りは6cm以下なので銃刀法違反に該当しない商品ですが、ツールナイフは軽犯罪法による規制で凶器とみなされることで、取り締まりの対象となる場合があります。
携帯や使用方法には十分注意したいですね。

※参考 警視庁刃物の話

ともあれ、ひとつは身近に置いておきたい優れたツールであることには変わりません。

ちなみに、こういう保証を使うかもしれない商品はAmazonで買うことをオススメします。
第一に初期不良などでAmazonでの対応が良いっていうこともその理由のひとつですが、初期不良などの後にメーカーと直接やりとりする場合も便利なのです。

というのも、修理や交換などの保証を受けるときは普通購入証明が必要ですが、レシートや納品書(原本)などをちゃんと保管するのは面倒ですよね。

Amazonの場合、注文履歴からいつでも(大昔のものでも)領収書/購入明細書を参照、印刷できるので安心です。

オススメです。(^^)

P.S.ヨドバシ.comでも、Webから過去の領収書/購入明細書をWebで確認、再発行できれば便利になると思うのですが…。

Anker®の6ポートUSB急速充電器 ~ Amazonで買ったイイモノ

このBlogを見ている人なら、USBで充電する機器を持っていない人はいないと思う。

iPhoneやAndroidなどのスマートフォン、iPadやNexus9などのタブレットはもちろん、Kindle、3DS、PS Vita、ウォークマンやモバイルバッテリーやマウス、Bluetooth機器、ドローンなど、USBで充電する機械は増えていくばかりですね。

スマートフォンなどを充電するのには付属のACアダプターを使うのがベターですが、複数の機器でそれぞれの標準の充電器を使うことは面倒ですよね。

それに、標準充電器が最高のクオリティか?と言われれば、なかにはそうでないものもあります。

また、例えばiPadは2.1A以上での充電が可能なのですが、つまりこれは、その辺に売っている安物の充電器だと、充電にメチャメチャ時間がかかったりすることを意味します。

もちろんパソコンのUSBポートからも充電できますが、パソコンのUSBポートは最大出力電流が0.5〜0.8Aと低く、非常に充電に時間がかかります。

そこで便利なのが、Anker®のUSB急速充電器。

ボクが使っているのは、Anker® 60W 6ポート USB急速充電器

合計12A使えて、6ポート同時に2Aの出力が可能です。

Anker®っていうメーカーはあまり聞いたことがないかもしれないけど、Amazonでは人気上位の充電器メーカー。
Google出身者が創立したベンチャーです。

凄いのは、Anker®独自技術の「PowerIQテクノロジー」によって、どのUSBポートに刺しても機器を自動的に検知して、その機器に適した最大のスピードで急速充電を行うことができるんです!!

iPhone6、6Plusでは、なんと純正アダプタよりも早く充電が可能だそうですよ。

社外品のUSB充電器って機械に良くないんじゃないかってちょっと思うのですが、Anker®のは安全、安心です。

それにコンセント周りがスッキリとコンパクトにまとまるのもいいですね。

また、シンプルでコンパクトなボディなので、使用時も持ち運ぶ時も便利です。
いくつも小さなUSBアダプターを持ち歩かなくても良いですし、コンセントを何個も専有しないのも便利です。

回路保護システムがついているので、過電圧、過電流、加熱または回路のショートの発生時、シャットダウンしてシステムを保護してくれます。

個体差はあるかもしれませんが、ボクのは「ジジジ…」というコイル鳴きも全く無いです。
このコイル鳴きって、寝るときとか結構気になるものですよね。

そして、AC100-240Vに対応しているので、海外旅行にも便利ですね。

あと、こういう周辺機器って安っぽいものが多いじゃないですか。
Anker®の商品は、モバイル機器と同等かそれ以上のクオリティで作られていて、触り心地も良く上質な質感です。

60W 6ポートモデル以外にも、40W 5ポート24W 2ポート10W 1ポートモデルもあります。
1ポート最大2.4A出力に対応。(10Wモデルは1ポート2A出力)

6ポートモデル以外でも2A同時出力が可能です。
(5ポートモデルは1.6A同時出力)

充電器は、容量やサイズ的に、大は小を兼ねるといった感じに選んで使いたいですね。

まあ、お手持ちのUSB充電機器の数+1ポート分ぐらいのポート数のAnker®充電器を買っておけば、後悔しないと思います。
かなり充電のストレスが減ると思いますよ。

USB充電ケーブルも高品質なものを選びたいですし、モバイルバッテリーもAnker®の「PowerIQ」に対応したものが欲しくなりますね。

2010年にSANYOから発売されたeneloopモバイルブースターと比べると、充電出力も電池容量も値段もすべて進化しましたねぇ。

Anker®オススメです。(^^)

深い睡眠を得ることができるグッズ Vol.2 ネムリエール ~ Amazonで買ったイイモノ

深い睡眠を得ることができるグッズ Vol.2 ネムリエール ~ Amazonで買ったイイモノ

眠れないときって本当に困りますよね。
ベッドの中でスマートフォンなどを見てブルーライトで目が冴えてしまうというのもありますが、暗闇の中で目をつぶっていてもなかなか寝付けないというのは、これは結構辛いものがあります。

温かいミルクを飲んだら良い、足を冷やしたほうが良い、という入眠へのコツはいろいろとありますが、このネムリエールというタマゴは結構効きます。

手のひらサイズの小さなタマゴ型のグッズで、鼓動のような振動と音で入眠を手伝ってくれます。

中のタマゴ型の振動機は1種類ですが、カバーには結構種類があって、成人男性でも使いやすい球タイプや女性向けのぬいぐるみタイプもあります。
(全10種類)

まず本体に電池を入れてぬいぐるみなどのカバーの中にセットします。
あとは、寝るときにスイッチを入れて、手に軽く握ったり心臓の近くに置くだけ。

「トク、トク……トク、トク」という心地良い鼓動を感じて、いつのまにかあっという間に眠りについています。
(まあ、人によって効果や感じ方は違うでしょうが)

人の鼓動のような優しい振動がプログラミングされていて、約20分間振動します。
気のせいか、目覚めも良かった気がします。

医療用具ではありませんが、日本睡眠学会の認定医師との共同開発とのことですよ。

定価は3,500円ぐらいですが、いまは安売りされているので600円ぐらいから買うことができます。

バタンキューとしか眠らない人以外は、一度試してみても良いと思います。
オススメです。(^^)

深い睡眠を得ることができるグッズ Vol.1 アイリスオーヤマ センサーLEDライト ~ Amazonで買ったイイモノ

夜寝るときは、できれば真っ暗なところで寝るほうが睡眠の質が良くなり、深い睡眠を得ることができるそうです。

とはいえ、常夜灯を消してしまうと起きた時に真っ暗で危ないですし、日常的に普段からアイマスクなどは使うのはイヤですよね。

ということで、行き着いたのが、アイリスオーヤマのセンサーライト「乾電池式屋内センサーライト スタンドタイプ BSL40SL-W」です。
電球色・昼白色から選べ、本体カラーはホワイト、ベージュ、ダークブラウンの3色から選べます。

深い睡眠を得ることができるグッズ Vol.1 アイリスオーヤマ センサーLEDライト ~ Amazonで買ったイイモノ

寝室で使うので、やはりできるだけ優しい光が好ましいと判断して、電球色のホワイトボディを選択しました。

単3電池を3本使いますが最大2年の長寿命(Lo設定時)ですし、エネループなどを使えば電池代は気にしなくても良いレベルですね。

センサーの感度と精度が良く、絶妙な反応で人が動いた時だけちゃんと点灯します。

とはいえ、寝返りをうったり、少し腕を動かしたりしたときに点灯するのは嫌ですので、本体の側面についている人感センサーをやや壁側に向けてやると、なかなか良いコントロールができます。

そのため、夜中にベッドから起き上がった時だけ、優しい光が点く感じです。
電池で動きますから、万一の停電や地震などの災害のときにも、初期の光が確保できて安全ですね。

もちろん光センサーもついているので、明るい時には点灯せずに、暗くなって、かつ動きを感知したときのみ点灯します。

1,300円程度とお求めやすいですし、ぜひこれを使ってより良い睡眠環境を手に入れてください。
オススメです。(^^)