吾輩はAVが好きである(^q^)

吾輩はAVが好きである(^q^)
特に・・・くぁwせdrftgyふじこlp;系にには目がない。


タイトルに釣られたかも知れないが、AVといってもアダルトビデオではなく、オーディオ・ビジュアルのほう。
残念。

実名Blogで、変な性癖なんて書くわけないじゃないか。
変な性癖なんてないけど。

ブルーレイとかVOD(ビデオ・オン・デマンド)とかが普及してきて、薄型テレビも買ったので、そろそろ5.1チャンネルのサラウンド・システムを組みたいなぁという人に、ちょっとアドバイス。

基本的に、5.1チャンネルのサラウンドシステムでは不十分です。
できれば7.1チャンネル、最低でも6.1チャンネルがベターです。

映画で、「飛行機が前面から画面いっぱいに向かってきて、後方に抜けるシーン」や「銃弾が前から来て、後ろに突き抜けるシーン」などありますが、5.1chだとこれがキレイに再生されません。

その理由を図で表します。

【5.1ch サラウンドシステムの場合】
5.1ch サラウンドシステムの場合

【7.1ch サラウンドシステムの場合】
7.1ch サラウンドシステムの場合

サラウンドシステムでは、前方左右のスピーカーよりも、フロントセンタースピーカーの役割が大きいです。

上記のように5.1chの場合は、フロントセンタースピーカーから出力された音は、リヤサラウンドスピーカーへ流れる訳ですが、通常、サラウンドスピーカーは、視聴者の斜め後方に設置されるので、後方まで綺麗に音が流れません。

一方、7.1chシステムの場合は、フロントセンタースピーカーから出力された音が、サラウンドバックスピーカーに綺麗に流れます。
このため、映像とシンクロした物体(飛行機や銃弾)が、あたかも自分のカラダを通り抜けたような臨場感を味わえます。

そのため、例えばDENON製のAVアンプの場合は、最低でもAVR-1911希望小売価格 84,000円が必要となります。

スピーカーは、できれば7本とも同じスピーカーで揃えるのがベストです。
少なくとも、同じメーカーの同じシリーズで統一したほうが良いでしょう。

7本ものスピーカーを設置するのは、現代の生活環境ではAV専用ルームでも無い限り、物理的に難しい場合が多いと思います。
最近は、セットアップマイクで自動的に、音量や音の遅延を修正してくれるAVアンプもあるのでそれを利用し、またマニュアルモードで、自分の耳でも不自然さが無いか確認します。

あとは、3DやARC(テレビからの音声をHDMIケーブル1本でAVアンプに戻すことができる)が利用できる、HDMI Ver.1.4aに対応しているかどうか確認しましょう。

プロジェクターと液晶テレビの両方を使いたい場合は、HDMI出力が2系統あるAVアンプを選びましょう。
そうなると、例えばDENONでは、AVR-3311希望小売価格 136,500円以上が必須ですね。

AVアンプは、特性上5つや7つのアンプを搭載しているため、同価格帯の2chステレオアンプに比べると、ワンランクもツーランクも音質が劣ります。
3DやARCなどにこだわらないのであれば、一世代前の高機種を、型落ち品か中古で買うのもひとつの選択肢です。

AVアンプには、Dolby True HD、DTS Master Audioを始めとした、様々なフォーマットがあります。
最近のモデルであれば、ほぼすべてのフォーマットに対応していますし、Dolby True HD、DTS Master Audioぐらいに対応していれば充分で、より新しいフォーマットがあってもあまり使わないと思います。

AM/FMチューナー搭載モデルもありますが、チューナーの搭載でさらに音が悪くなるので、ボクはチューナー搭載モデルをあまり推奨しません。

AVシステムに音質を求めると非常に高価になります。
1本2万円のスピーカーを7本そろえるだけで、14万円にもなります。
それに、1本2万円のスピーカーに合うスーパーウーファーは5~10万円ほどするでしょう。

アンプに15万円
スピーカーに20万円
BDプレイヤーに10万円
テレビに20万円
プロジェクターに40万円・・・
このように、上をみればきりがありません。

いつでも、自分の好きなときに観られるAVシステムは憧れのひとつですが、たまには映画館の大画面&大音量で楽しむほうがいいかも。

また、そこまで環境を整えられない人は7.1chに対応したバーチャル・サラウンド・ヘッドフォンもいいかもしれませんね。

7.1chサラウンドについての続編はこちら

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